法と正義の資料館

第2回企画展「森 重昭と被爆米兵調査―戦争が終わるということ」


展示タイトル

法と正義の資料館 第2回企画展示「森 重昭と被爆米兵調査―戦争が終わるということ」

展示内容

2025年はアジア・太平洋戦争の終戦から80年となります。こうした節目に、本展「森 重昭と被爆米兵調査―戦争が終わるということ」では、2016年5月27日にオバマ大統領が史上初の現職大統領として広島を訪問した際、被爆者代表として抱擁を交わした本学出身者森 重昭とその活動にフォーカスしていきます。
森は広島への原爆投下に遭った被爆者です。彼は戦後になり、日本軍の捕虜として広島で被爆したアメリカ軍兵士の調査に従事し、その足跡を明らかにしました。さらに被爆米兵の遺族に対し、自身の調査の内容を手紙で伝えるという活動を行っていきます。
本展ではこうした森の活動から、戦後80年を迎える今、改めて「戦争が終わるということ」について考えてみたいと思います。

会期

2025年5月17日(土)~2026年4月11日(土)
森重昭氏の急逝を受け、皆さまからの反響が大きいことから会期を延長いたしました。