FD・SD活動

英語による授業実施スキル向上のためのFD研修会(春季講座)を実施しました

2026年04月21日

 2026年2月24日、26日、3月2日、3日、6日、10日の合計6日間にわたり、英語による授業実施スキル向上のためのFD研修会(夏季講座)」を4講座実施し、延べ32名の教員が受講しました。

 この研修会は、本学におけるグローバル化推進にあたって、授業の多くを担う“Non-Native-Speaker”による教育力の向上を企図し、FD活動の一環として実施しているもので、本学のグローバル化推進へ向けた基盤の1つとなる講座となっています。

 実施14年目にあたる今季においては、英語で授業を行う際の基本的スタイルやノンネイティブスピーカーにおける授業運営のコツなどについて学ぶ機会を設けました。

 本研修は、毎年講座満足度が90%を超えているもので、今年度も以下のような声が寄せられるなど、充実した研修となりました。

 

●実施講座 (株式会社EdulinX提供)

《A.Bコース》 Discussion & Debateh/活発にディスカッションを行うためのスキルアップ講座

《C・Dコース》 Effective Presentation Skills/効果的なプレゼンテーション実践講座 

《Eコース》 Speaking Course/発信力強化のためのスピーキング講座

《Fコース》 Logical Speaking Skills/論理的思考でコミュニケーション力をアップする講座

 

●受講者の感想

•ディスカッションは日本語でも大変難しいものだと感じていましたが、ディスカッションの仕方やフレーズを教えてくださったので、議論に加われるようなきっかけを学びました。英語はもちろんのこと、スキルや指導法という観点からも大変勉強になりました。自分が研究する場面でも使えるスキルであり、大学の授業でも取り入れられるスキルに関する研修は、本当に実りあるものだと感じています。とくに、単語を示して、例文を示し、そのうえで、何回も練習できる場面をつくってくださったことが、ついていける研修であり、良かったです。先生の指導方法やテキストが充実していましたので、次回も楽しみに受講したく思います。

内容もさることながら、少人数で参加者を引き込んでいく講師の力量に感服いたしました。教授法としても大変参考になったと思います。

論理的に説明する際の文章の組み立て、よく使うフレーズなど、実際に活用できる例が提示されていて、大変参考になりました。

ロジカルに英語で話す機会はあまりないと思っていたが、講師のアドバイスで、普段の授業に生かせることがわかった。今日学んだ手法を積極的に使用していきたい。