AI・データサイエンスセンター

データサイエンスセンター所長 樋口知之へのインタビュー記事が河合塾Guideline2・3月号に掲載

2022年02月07日

河合塾の発行するGuideline(ガイドライン)2・3月号に、AI・データサイエンスセンター所長 樋口知之(理工学部・教授)へのインタビュー記事が「ビッグデータ活用とDXが前提となった現代社会 社会が求める人材の育成は私立総合大学の使命」と題して掲載されました。

特集記事 2021年「ひらく 日本の大学」からみる大学のこれから での同インタビューでは、ビックデータ活用とDXが前提となった現代社会において、データサイエンティストに求められる能力や、2021年度から開始された「AI・データサイエンス全学プログラム」のめざすことなどが述べられています。


リンク:河合塾Guideline2・3月号

リンク:河合塾Guideline2・3月号 樋口知之インタビュー記事

 


文系理系の学部を問わず、すべての学生が履修可能な「中央大学AI・データサイエンス全学プログラム」は、誰もが学んでいただきたいリテラシー科目「AI・データサイエンスと現代社会」、実務家の講義「AI・データサイエンス総合」、データサイエンスで活用されるプログラムや汎用言語を修得する「AI・データサイエンスツール」文系、理系、各学年が入り交じって実施される「AI・データサイエンス演習」など、リテラシーから応用基礎まで系統的に学ぶ仕組みが提供されています。


リンク:AI・データサイエンス全学プログラム(Connect Web)