AI・データサイエンスセンター新着ニュース

2021年12月08日

AI・データサイエンス総合にて、元 Facebook Japan株式会社 執行役員/現 スマートニュース株式会社 Public Policy Director 小堀恭志様の講義を実施

12月4日(土)「AI・データサイエンス総合」において、元 Facebook Japan株式会社 執行役員/現 スマートニュース株式会社 Public Policy Director の小堀恭志様を講師としてお招きし、ハイフレックス講義を実施しました。

講義では、ソーシャルメディアに関連した議論として「表現の自由」「競争政策:データの独占」「個人情報とデジタル社会」「誹謗中傷問題」をテーマに実社会や政策の観点からお話をいただきました。

「誹謗中傷問題」については、オンラインの受講生はビデオ会議システムのブレイクアウトセッション機能を利用して、講義室の受講生は対面で、グループディスカッションが行われました。
特定の個人に対して多くの誹謗中傷の書き込みが行われる「炎上」など問題が深刻化しているなかで、AIを活用したソーシャルメディアを運営する企業の対応や、個人利用者の対策がすすんでいます。一方で「匿名表現の自由」という観点について、小堀様より言及がされました。
受講生は、今回の授業と2回のオンデマンド講義の内容、個人の経験を踏まえて、議論を行い、1つのグループより発表がされました。

 

科目「AI・データサイエンス総合」について
学部間共通科目として実施している「AI・データサイエンス全学プログラム」の科目「AI・データサイエンス総合」は、私達をとりまく経済社会のなかで AI・データサイエンスがどのように活⽤されているのか、実践例を複数名の実務家から学んでいます。
授業の形式は、オンデマンド型講義と対面もしくはオンラインで学ぶハイフレックス型講義をミックスした形式で展開されています。具体的には、3回の授業が1セットで展開され、4名の実務家の方に講義いただきます。2回のオンデマンド型授業において「AIやデータ駆動型社会におけるビジネス等の活動、課題」、「課題の解決方法や必要とされるスキル」等についての講義を受けたあと、3回目の同時双方向の授業により、講師との議論を行い、総合的な理解を⽬指していきます。

「AI・データサイエンス全学プログラム」について
文理を問わず全学部生を対象として、AI・データサイエンス分野を基礎からその応用まで系統的に学修するプログラムです。「AI・データサイエンス総合」の他、基礎的な内容を学ぶ「AI・データサイエンスと現代社会」やPython、Rなどのデータサイエンスを進める上で欠かせないツール科目を学ぶ「AI・データサイエンスツール」、演習を通して学ぶ「AI・データサイエンス演習」などの科目で構成されています。

AI・データサイエンス全学プログラムについて(中央大学受験生ナビ Connect Web)

AI・データサイエンス全学プログラム (全学連携教育機構)

「AI・データサイエンス(iDSプログラム)演習」エントリー受付開始しました!(11/15~12/13 AM10時)