国際連携・留学
TOKYO STARTUP GATEWAY 2026応募に向けた「オリジナル企画力養成講座」および「400字で世界を動かす」ライティング・ワークショップを開催しました
2026年06月25日
中央大学国際センターでは、東京都主催のビジネスコンテスト「TOKYO STARTUP GATEWAY 2026」への挑戦を後押しするため、アイデア創出からエントリーまでをサポートする連続ワークショップを実施しました。本プログラムは、多摩キャンパスにて6月15日(月)のDAY1、6月22日(月)のDAY2の全2回構成で開催され、十数名の学生が参加しました。
DAY1「オリジナル企画力」養成講座
開催日:2026年6月15日(月)17:10〜18:10
DAY1のテーマは「オリジナル企画力」の養成です。日常の中にある「違和感」や「好きなこと」、社会への素朴な疑問が、ビジネスアイデアの出発点になり得ることを気づくところからワークショップはスタートしました。
当日は生成AIをパートナーとして活用しながら、参加者それぞれが自分だけのアイデアを言語化するプロセスを体験しました。「企画力は才能ではなく技術である」というコンセプトのもと、AIとの対話を通じてアイデアの核を掘り起こし、ビジネスの種へと育てていく実践的な手法を体験しました。参加者は互いのアイデアを共有しながら、同じ志を持つ仲間とのネットワークを広げる機会となりました。
DAY2 ライティング・ワークショップ
開催日:2026年6月22日(月)17:10〜18:40
DAY2では、応募に不可欠な「伝わる400字」の書き方を集中的に学びました。TOKYO STARTUP GATEWAYの応募では、400字で審査員の心をつかむことが合否を左右する重要なポイントです。
ワークショップでは過去の受賞事例を題材に、審査員に伝わる文章の構成をひも解きながら整理していきました。参加者はそれぞれのアイデアを実際に400字にまとめ、グループでのフィードバックを受けながらブラッシュアップしました。そして最終的には、参加者それぞれがTOKYO STARTUP GATEWAY 2026への応募を完了しました。
DAY1で生まれたアイデアをDAY2でブラッシュアップし、最終的には応募内容へと発展させることができました。アイデア創出から応募までの一連の流れを実践することで、思考と表現がつながっていくプロセスを実感できるプログラムとなりました。
講師からのメッセージ
DAY1、DAY2ともに集中力を要するワークショップでしたが、内省や対話を通じて学生たちの視野が一気に広がっていく様子が印象的でした。AIが飛躍的な進化を遂げるなか、自分のなかにある「違和感」やこだわりこそが強みであり、強烈な熱を生み出す源泉になります。社会や世界をより良い場所にするために、熱量高く行動する学生を心から応援しています。

瀬戸 久美子 氏(Kumiko SETO)
中央大学 学生起業支援コーディネーター
Forbes JAPANコントリビューティングエディター/特集デスク兼任
東京都市大学 特任教授/早稲田大学エクステンションセンター 講師
| 早稲田大学を卒業後、記者職で日経BPに入社。ビジネス週刊誌の記者や月刊誌のデスクを歴任し、現在はForbesというグローバル・ビジネス誌の日本版で特集デスク兼エディターを務める。2023年からは日本のメディアリーダーの1人として「世界経済フォーラム年次総会」(通称「ダボス会議」)に参加し、さまざまな国や地域のリーダーとの対話を通じて「グローバルで活躍する人たちはなにを考えているのか」「世界で求められるビジネスはどんなものか」を追いかけている。大の犬好き。 |
今後の開催情報
国際センターでは、引き続き学生の挑戦をサポートするイベントを企画してまいります。開催情報は、本学WebサイトおよびInstagramおよびSlackにてお知らせしています。ぜひご注目ください。
webサイト(グローバル・アントレプレナーシップの展開)
Instagram(中央大学国際センター公式アカウント)
Slack(中大アントレちゃんねる)
