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文学部グローバル・スタディーズ

文学部グローバル・スタディーズ

地域規模で活躍できる人材の養成および学生の外国語運用能力を含めたコミュニケーション能力向上を目的として、従来の演習科目などによる海外実態調査・研修活動をさらに充実・発展させた「グローバル・スタディーズ」を開講しています。海外における実態調査・研修活動を事前学習、事後学習により有機的に深めます。

⟨開講プログラム一覧(実績)⟩

【香港】

香港社会における日本文化(食文化、ポップカルチャー)の受け入れ状況を調査し理解する。

【オーストラリア(キャンベラ・シドニー)】

オーストラリア国立大学との研究を通した交流および現地の高等学校訪問や自然観察を通して、グローバル人材としての素養を養う。

【韓国(ソウル・プサン)】

日本考古学を学ぶうえで、グローバルな視点を得る。日本という枠組がなかった先史時代における朝鮮半島との関係を実地に研究する。

【アメリカ(ハワイ州ヒロ市・コナ市)】

日本人移民・日系人に関する認識を深め、調査・体験をもとに学校現場で活用できるグローバル教育の教材(写真アルバム、紙芝居、絵本、絵地図、マンガ、カルタ等)づくりを行う。

【ベトナム(ホーチミン)】

新興国でのIT産業の成長過程を調査する。現地の状況、日本との関係性を考慮したうえで、今後のあるべき姿について理解することを到達目標とする。

【タイ(バンコク近郊都市)】

グローバルに展開する市民社会活動に参加することで、グローバル市民についての知識を獲得し、社会に働きかける意識や貢献する態度を涵養する。また、グループ・プロジェクトを通して相手を尊重し、かつ対等に議論する能力、調査活動を組織する能力を養う。