ドイツ語文学文化専攻授業紹介

「ドイツ文化論研究A」(前期)「ドイツ文化論研究B」(後期)

ドイツ語圏の言語・文学・文化についての幅広い知識を身につけるとともに、発表スキルを磨きます。

大学院 文学研究科 独文学専攻
磯部裕幸、高橋慎也、デトレフス,ハンス・ヨアヒム、
縄田雄二、羽根礼華、林明子

授業開設にあたっての理念はなにか

大学院生のみなさんには、自分自身の研究テーマを深める傍ら、ドイツ語圏の言語・文学・文化についての幅広い知識を身につけてほしいと考えています。その実現に向けて「ドイツ文化論研究A」(前期)および「ドイツ文化論研究B」(後期)を開設しました。独文学専攻の全専任教員が、それぞれ1学期に2〜3回ずつ授業を担当するオムニバス形式のオープンドメイン科目です。

授業ではどんな分野を扱うのか

専任教員の専門分野を中心に、文学批評、文化学、演劇論、会話分析、美術史、現代史などを扱います。履修者は、異なる分野での研究に対して柔軟で開かれた態度で臨みながら、文献リサーチやデータ収集・分析方法の幅を広げます。それをもとに、自らの研究テーマの位置づけを考え、発展させていくことを目標とします。

研究発表のスキルと学術言語としての日本語・ドイツ語を磨こう

授業では、ドイツ語で専門書を読んだり質疑応答をしたりする機会を積極的に設けています。学期末には、「コロキウム」と称して、学会形式の研究発表会を開催します。コロキウムには、専攻の院生、専任教員が全員参加します。発表・討論の言語は日本語またはドイツ語です。
コロキウムは、2016年度より公開で実施しています。開催日時、発表者、発表題目をホームページに掲載しますので、専攻を問わず、お気軽にご参加下さい。
ドイツ語でのディスカッションも経験できるチャンスです。