心理学専攻

利用案内

心理学共同研究室は心理学の図書室です。心理学専門の図書、雑誌、資料、辞書などが揃っていて、自由に手に取って見ることができます。授業やレポートの参考資料、読んでみたい図書などを閲覧したり借りたりすることができます。
会話をしても構いませんが、周りの迷惑にならない範囲でお願いします。
(自主ゼミやミーティングなどは不可)

演習報告(レジュメ)用印刷について

授業で発表する際の配布資料(レジュメ)は無料で印刷できます。
印刷する原稿を紙媒体で準備をし、3階の教員室に設置の申請書に必要事項を記入し、学生証を提示して「許可印」を取得してください。文学部事務室脇の専用機で必要部数を印刷(コピー)する事が出来ます。

レポート提出について

(1)提出先が共同研究室の場合はカゴを設置しますので、カゴに提出してください。

(2)提出先が共同研究室になっていない場合は提出できませ。授業中に提出し忘れたなどの場合は、教員に提出してください。

(3)締切り後に提出されたレポートの扱いについては、教員によって異なります。

(4)閉室後、扉に貼り付けたり、隙間にはさんだりしないこと。 紛失した場合は未提出になります。成績に関わりますのでご注意ください。

※manabaでの提出については、教員の指示に従ってください。

連絡事項について

共同研究室からの連絡はmanabaに掲載、もしくは全学メール(g-mail)にて、文学部事務室からのお知らせはC-Plusに掲載されますので、必ず確認してください。

図書について

●貸出

貸出冊数:10冊  期間:15日間(1回のみ延長可) ※学生証が必要です。
延滞した場合は、延滞した日数に応じて貸出停止となります。(最長1週間)
請求記号(背表紙についている番号)の頭にM.D.Zが付いているものは貸出し不可。
コピーは可。

●図書、資料のコピー(館外一時持ち出し、当日返却)

雑誌(Z)、資料(M)、辞書(D)及び、他大学や研究機関の紀要は貸出不可です。コピー等で室外に持ち出す場合は、カウンターに設置してある『館外持ち出し・貸し出し票』に必要事項を記入し、室員に渡してください
持ち出しは、閉室の30分前まで、10分前までには必ず返却してください。
文学部事務室前のコピー機(有料)をご利用ください。

●蔵書検索

中央大学公式HPの中央図書館のページに『蔵書検索システムCHOIS』がありますので、こちらをご利用ください。インターネットが使用できる機器であれば検索が可能です。共同研究室内には学生共用パソコンがありますので、こちらもご利用ください

利用上の注意

  • 共同研究室では討論を必要とする活動は一切できません。
  • 飲食については共同研究室内の掲示をご確認ください。
  • 貴重品は各自で管理をしてください。
  • 授業の休講の問い合わせ、電話等による欠席の連絡には一切応じることは出来ません。