哲学専攻

【新刊紹介】大川真先生が授業を担当した「実践的教養演習2021」で企画・編集された『学びの扉をひらく』が刊行されました

2022年04月06日

大川真先生が授業を担当した「実践的教養演習2021」で企画・編集された教科書、『学びの扉をひらく-時間・記憶・記録-』(上巻・下巻)が刊行されました。

▽発行:中央大学出版部
▽体裁:四六判並製 各190ページ
▽定価:各1,000円+税

書籍に関する詳しい情報は、以下をご覧ください。
「文学部の授業でモノづくり 『学びの扉をひらく』を刊行」


「実践的教養演習」とは、文学部の中でインターンシップのようなものを通じて、「ものづくり」を体験できる特別教養の授業です。
授業には3つの部門があり、第1部門(出版)、第2部門(学術イベント開催)、第3部門(映像製作)が設けられています。
2021年度は第1部門を大川先生、第3部門を青木先生が担当しました。

青木先生が映像制作部門で編集に携わった動画も、YouTubeにて公開中です。(動画はこちら


「実践的教養演習」に関する情報は、以下をご覧ください。
◇文学部トピックス「自分たちで学びをかたちに―新授業「特別教養:実践的教養演習」」
◇広報・広聴活動プレスリリース「中央大学文学部の授業「実践的教養演習」でモノを創る ―成果物の本を出版―」