『障害社会学という視座――社会モデルから社会学的反省へ』書評会（関東書評会）

■『障害社会学という視座――社会モデルから社会学的反省へ』書評会（関東書評会）

日時：2019年12月15日（日）14:00～17:00
場所：中央大学後楽園キャンパス6号館6701教室
　　　　http://www.chuo-u.ac.jp/access/kourakuen/
　　　　http://www.chuo-u.ac.jp/campusmap/kourakuen/
※中央大学後楽園キャンパスは「後楽園駅」あるいは「春日駅」から徒歩5分になりま
す。
※参加自由。事前申し込み不要。

報告者：
榊原賢二郎 （東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻助教)
浦野茂 （三重県立看護大学看護学部教授)
樫田美雄 （神戸市看護大学看護学部准教授)
石島健太郎 （帝京大学文学部社会学科講師)
吉村さやか （日本大学大学院文学研究科社会学専攻博士後期課程)
染谷莉奈子 （中央大学文学研究科社会学専攻博士課程後期課程)

評者：奥村隆（関西学院大学社会学部教授）
司会：天田城介（中央大学文学部教授）

◇書評書籍
榊原賢二郎編．2019．『障害社会学という視座――社会モデルから社会学的反省へ』新曜
社．
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b471293.html

◆お問い合わせ
東京大学大学院総合文化研究科
榊原賢二郎
sakakibara_kenjirou@yahoo.co.jp