フランス語文学文化専攻

文学部准教授 泉美知子が国際シンポジウム「ラスキンとフランス」(於名古屋大学)で発表します

2019年10月26日

2019年はジョン・ラスキン生誕200周年、ラスキンの仏訳でも知られるプルーストの『花咲く乙女たちの影に』のゴンクール賞受賞100周年にあたり、 各地で学会やイベントが開催されております。これを記念してイギリス・フランス文学研究者、美術史研究者による国際集会が11月9日と10日に名古屋大学で開催されます。泉准教授(フランス近代美術史)は、「ラスキンとアミアン大聖堂:発見、修復、旅行ガイド」と題する発表をフランス語で行います。詳しくは主催の名古屋大学ホームページをご覧ください。