文学部

文学部で培った「考えることの重要性」 ~授業での学びを「あらたにす」の学生記者に活かして~

中国言語文化専攻の木下美雅さんが、「中国近現代思想演習」の授業で寓話「茶色の朝」をもとに発表しました。

授業で培った「疑問を抱き、考え続ける力」を活かして、国会議員秘書インターンや学生記者を務める「あらたにす」での記事執筆の経験から、現代の政治について自ら知って考えを持つことの重要性について履修生に投げかけました。

学びの集大成として書いた記事は以下のリンクからご覧いただけます。

http://allatanys.jp/blogs/25192/