【西洋史学専攻　2024年度 西洋史学専攻院生報告会（前期） 開催のお知らせ】

このたび、7月13日（土）に西洋史学専攻前期院生報告会を開催する運びとなりました。
今回は、主に今年度修論提出を控えた院生の中間報告となります。
お忙しいところ大変恐縮ではございますが、ぜひ先生方や先輩方のご指導・ご意見をいただければ幸いです。
詳細は以下のとおりです。

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【日時】
　7月13日（土）12:50-15:40

【会場】
　中央大学多摩キャンパス 2号館5F 2541教室

【プログラム】
　第1発表（12:50-13:40）
　　石塚大梧（古代オリエント史）「ガルシャナ・アーカイブに見られるウル第3王朝時代の労働力編成」
　第2発表（13:50-14:40）
　　大竹裕也（近代ドイツ史）「プロイセン改革期の軍事条章」
　第3発表（14:50-15:40）
　　相田幸希（近代ドイツ史）「19世紀ドイツにおける男らしさ——男らしさのモデルとしてのエレオノーレ・プロハスカー」

【参加方法】
　・事前申し込みは不要です。
　・対面のみでの開催です。
　・途中入室・退室も可能です。
　・学部生の参加を歓迎します。
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院生一同、みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
何卒よろしくお願いいたします。

また、大学院進学に興味のある学部生もどうぞご参加ください。　

お問い合わせ先　西洋史共同研究室　seiyoshi-grp@g.chuo-u.ac.jp