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2019年03月05日

【新刊紹介】文学部兼任講師 尾留川方孝著『古代日本の穢れ・死者・儀礼』

文学部兼任講師 尾留川方考著『古代日本の穢れ・死者・儀礼』が刊行されました。

 


◇◇◆ 内容紹介 ◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆

 

奈良・平安時代における朝廷と貴族社会では、死者/死体をどのように理解していたのか――
 

穢れと神祇祭祀、朝廷儀礼の成立と神祇祭祀の統合、儒教的喪葬儀礼との峻別、穢れ観念と礼の競合、儒教的儀礼での埋葬後の死者の扱い、仏教説話にみる死体と霊魂の結びつき、浄土教における死体尊重と念仏の働き…古代日本における死者観念の成立と変遷を様々な文献と事例から詳細に跡づけた独創的な研究成果をまとめる。

 

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  • 出版社:ぺりかん社
  • 体裁: 592ページ
  • ISBN:  978-4-8315-1526-1
  • 定価: 本体7,000円+税