哲学専攻
文学部教授 土橋茂樹の論文が『新プラトン主義研究』第17号に掲載されました。
2018年05月18日
文学部教授 土橋茂樹の論文が『新プラトン主義研究』第17号に掲載されました。
* * * * *
「ある」を表示する「名の正しさ」をめぐって—プラトン『クラテュロス』篇解釈史を手がかりに—(土橋茂樹)
『新プラトン主義研究』第17号、新プラトン主義協会編、2018年発行
(シンポジウム「「ある」ことをめぐって—教父哲学とスコラ哲学—」提題)
* * * * *
→新プラトン主義協会のホームページはこちら