哲学専攻

文学部教授 土橋茂樹の論文が『新プラトン主義研究』第17号に掲載されました。

2018年05月18日

文学部教授 土橋茂樹の論文が『新プラトン主義研究』第17号に掲載されました。

 

 

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「ある」を表示する「名の正しさ」をめぐって—プラトン『クラテュロス』篇解釈史を手がかりに—(土橋茂樹)


 『新プラトン主義研究』第17号、新プラトン主義協会編、2018年発行

 (シンポジウム「「ある」ことをめぐって—教父哲学とスコラ哲学—」提題)

 

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