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2020年09月02日

文学部教授 田口卓臣の新刊『ペルシア人の手紙』の書評が「図書新聞」に掲載されました

文学部教授 田口卓臣の新刊『ペルシア人の手紙』(講談社学術文庫)の書評が「図書新聞」(第3462号 2020年09月05日)に掲載されました。執筆者は福岡大学人文学部教授の辻部大介教授で、書評タイトルは「読者の創意を刺激し、旺盛な思考をともなう自発的な生へと導かんことを――政治、哲学、宗教、科学、技芸といった万般にわたるテーマについて、手紙の書き手が所論を開陳」です。

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書評の中で辻部教授は「…翻訳書としての本書は、これ以上を求めえない理想的なものと言えるだろう。訳文のみごとさについては、声を大にしておきたい。…(中略)…願わくは、これからの年月、この滋味に富んだ書物が一人でも多くの、とくに若い読者の親しむところとなって、その創意を刺激し、旺盛な思考をともなう自発的な生へと導かんことを。…」と記しており、非常に高い評価となっております。

 

また田口卓臣の新刊『ペルシア人の手紙』については朝日新聞デジタルの「文芸時評」(2020年6月6日)欄にも小野正嗣氏の書評が掲載されました。こちらは現在、全文が公開されています。ぜひあわせてご一読ください。