FD(ファカルティ・ディベロップメント)活動

FD・SD講演会

教育の質的改善及び教育手法の向上に資することを目的として、FDと並んでSD(スタッフ・ディベロップメント)の観点からも、学内の教職員を対象として、教職員を対象としたFD・SD講演会を実施しています。(講演者の所属・身分等は講演会開催時のものを掲載)

第33回

テーマ 留学生アンケート調査報告会
日時 2024年3月21日(木) 
開催形式 オンライン形式(Webex)
報告者 国際経営学部教授 国松 麻季氏(国際センター副所長)
国際センター事務室 松永 伸也氏
内容 本学に在籍する外国人留学生(私費留学生・交換留学生)908名を対象にして行った、アンケート回答結果についての分析。
(アンケート設問例)
Q.受験にあたって苦労したことは何ですか?
Q.学修面で苦労していることはありますか? 生活面で苦労していることは?
Q.外国人であることで差別を受けていると感じたことは?
Q.大学において居場所がある、受け入れられていると感じますか?
Q.サークル・学生団体に加入していますか?
Q.後輩や友人に中央大学をお薦めしますか?
参加者数 97名

第32回

テーマ 障害者差別解消法の改正 -教育機関が対応すべきこと-
日時 2024年3月15日(金) 
開催形式 オンライン・対面併用(ハイフレックス)開催/対面会場:GLOBAL GATEWAY CHUO 701号室
講演者 法学部教授 新田 秀樹 氏 (日本障害法学会理事/ダイバーシティセンター障害学生等支援部会長)
内容 ・障害者差別解消法と、今般の法令改正の趣旨
・教育機関が対応すべきこと
参加者数 155名

第31回

テーマ 学びの軌跡の可視化と教育利用
日時 2024年3月8日(金)
開催形式 オンライン形式(Webex)
講演者 京都大学大学院教育学研究科教授 松下 佳代氏
教育力研究開発機構 機構長/専門職大学院法科大学院教授 佐藤 信行氏
内容 ・学びの軌跡を可視化するカリキュラムと評価
・オープンバッジによる学びの可視化
・【パネルディスカッション】学びの軌跡の可視化とその教育利用
参加者数 201名

第30回

テーマ 生成系AIを導入して見えてきた可能性と問題点― 教育と社会の課題とチャンス ―
日時 2024年1月31日(水) 
開催形式 オンライン形式(Webex)
講演者 国際経営学部特任助教/教育力研究開発機構専任研究員 佐々木 孝輔氏
文学部特任助教/教育力研究開発機構専任研究員 澁川 幸加氏
トムソン・ロイター株式会社シニアカスタマーコンサルティングマネージャー 上田茂斉氏
内容 ・生成系AIの基礎と導入の実際
・教育活用の最新動向と導入の工夫
・生成系AIと法律系DBの相性
・討論と質疑応答
参加者数 115名

第29回

テーマ 研究・教育に関する国の政策決定過程とこれからの動き~政策の背後にある考え方を理解し、中央大学の未来を拓く~
日時 2023年12月18日(月) 
開催形式 オンライン・対面併用(ハイフレックス)開催/対面会場:多摩キャンパス 1号館 1410 号室
講演者 中央大学URA統括(URA:University Research Administrator) 勝野 頼彦氏
内容 ・研究・教育に関する国の政策決定過程とこれからの動きについて
・質疑・意見交換
参加者数 68名

第28回

テーマ 教学IRはいかに機能するのか~エビデンスベースの教育改善に向けて~
日時 2023年11月24日(金) 
開催形式 オンライン(Webex) 
講演者 東京都立大学 大学教育センター准教授 岡田 有司氏
内容 ・なぜ教学IRなのか
・教学IRを機能させるために
・「改善」につなげる教学IR-何を可視化し、どう活かしていくか-
・教学IRの今後
・IRお悩み相談・質疑応答
参加者数 123名

第27回

テーマ 2022年度授業アンケート分析結果報告会
日時 2023年7月27日(木) 
開催形式 オンライン(Webex) 
講演者 国際経営学部特任助教/教育力研究開発機構専任研究員 佐々木 孝輔氏
商学部教授 斎藤 正武氏(FD推進委員会委員長)
国際経営学部准教授 大坪 弘教氏(FD推進委員会委員)
内容 ・授業アンケート分析結果報告
・ディスカッション・質疑応答
参加者数 90名

第26回

テーマ 「学修者本位の教育」の実現へ向けた教場改革~クラスレベルにおける “これからの授業デザインと実践”~
日時 2023年7月7日(金) 
開催形式 オンライン(Webex) 
講演者 大阪大学全学連携推進機構教授 村上 正行氏
文学部特任助教/教育力研究開発委機構専任研究員 澁川 幸加氏
内容 ・教学マネジメント指針で示される「学修者本位の教育」を実現するために~コロナ禍での経験から考える教育DXのあり方について~
・個別授業レベルで求められる教育の質的転換+事例紹介
・これからの授業デザイン・実践ハンドブック~解説篇~
・授業形態に応じた「学修者本位の教育」の方法とグッドプラクティスの紹介
・質疑応答・ディスカッション
参加者数 105名

第25回

テーマ 進路・就職分析講演会
日時 2023年6月27日(火) 
開催形式 オンライン(Webex) 
講演者 文化放送キャリアパートナーズ就職情報研究所所長 平野 恵子氏
キャリアセンターキャリア支援課 森 奈津子氏
内容 ・昨今の学生変化とキャリア教育の新たな方向性について~変容する24年卒、25年卒以降の就職活動~
・中央大学学生の進路・就職状況について(2023年3月卒)
参加者数 55名

第24回

テーマ ChatGPTが促すAI時代の教育革命
日時 2023年5月20日(土) 
開催形式 オンライン・対面併用(ハイフレックス)開催/対面会場:後楽園キャンパス3号館14階
講演者 理工学部教授 難波 英嗣氏
国際情報学部教授 岩隈 道洋氏
国際情報学部教授 斎藤 裕紀恵氏
理工学部教授 樋口 知之氏 *モデレーター
教育力研究開発機構長/専門職大学院法科大学院教授 佐藤 信行氏
内容 ・ChatGPTの仕組みと活用
・「創作」と「意思表示」-生成AIと法的話題-
・生成AIの英語教育への利用の可能性
・パネルディスカッション「生成系AIを活用した教育の未来と可能性」
参加者数 189名

第23回

テーマ 仮想世界は無法地帯?-法×メタバース-
日時 2023年3月10日(金)
場所 中央大学多摩キャンパスForest GateWay Chuo3階ホール+Webex Webinarsを利用したハイフレックス開催
講演者 教育力研究開発機構機構長/専門職大学院法務研究科教授 佐藤 信行氏
理工学部教授 加藤 俊一氏
国際情報学部教授 岩隈 道洋氏
国際情報学部准教授 斎藤 裕紀恵氏
ウエストロー・ジャパン株式会社/カスタマーコンサルティングシニアマネジャー 上田 茂斉氏
教育力研究開発機構専任研究員/文学部特任助教 澁川 幸加氏
内容 ・メタバースの世界・認知の世界
・サイバー空間と法~メタバース以前の状況~
・メタバースをめぐる法律課題
・パネルディスカッション
参加者数 189名

第22回

テーマ 大学における安全保障輸出管理の在り方と動向 ~教育・研究活動を守るために大学構成員が意識すべきこと~
日時 2023年3月3日(金)
場所 中央大学後楽園キャンパス6号館6210教室+Webex meetingsを利用したハイフレックス開催
講演者 群馬大学教授  輸出管理統括責任者補佐 経済産業省 輸出管理アドバイザー 伊藤 正実氏
内容 ・輸出管理に関する法律の枠組み
・リスト規制と大学の研究
・資機材や技術の提供相手先と用途の確認が重要となる場合 (キャッチオール規制等)
・「みなし輸出」管理の省令等の改定について
参加者数 45名

第21回

テーマ 授業アンケート結果報告会
日時 2022年9月29日(木)
場所 Webex meetingsを利用したオンライン講演
講演者 教育力研究開発機構専任研究員/国際経営学部特任助教 佐々木 孝輔氏
FD推進委員会委員長/商学部教授 斎藤 正武氏
教育力研究開発機構機構長/専門職大学院法務研究科教授 佐藤 信行氏
内容 ・授業アンケート(2022年度前期・速報値)概要
・成績上位者と下位者のアンケート回答比較
・前年度GPA上位者と下位者のアンケート回答比較
・遠隔授業授業回数によるアンケート回答比較
・パネルディスカッション
参加者数 71名

第20回

テーマ 第一部:就職後にはじまる適職探しとその支援の在り方 -誤解の多い就職活動に関する認識
第二部:昨今の就職動向と中央大学学生の進路・就職状況について(2022年3月卒)
日時 2022年6月23日(木)
場所 Zoom を利用したオンライン講演
講演者 専門職大学院戦略経営研究科教授 佐藤 博樹氏
キャリアセンターキャリア支援課 五十嵐 星汝氏
内容 ・就職後3年間での離職率3割強は問題か?
・就職活動を通じて、適職を見つけることができるのか?
・就職後に適職を見つけることにつながる会社の見分け方
・2つのインターンシップ
・いわゆる「ジョブ型」雇用の導入は、新卒採用や就職活動を変えることになるのか?
・「2022進路・就職力」の解説
参加者数 80名

第19回

テーマ 学びを深める検索・精査の技法 ~学生に伝えたい、表層2割の下に広がる8割の世界~
日時 2022年3月15日(火)
場所 中央大学多摩キャンパス Forest Gateway Chuo 3階ホール+Webex meetingsを利用したハイフレックス開催
講演者 中央大学教育力研究開発機構 機構長 佐藤 信行氏(中央大学法科大学院教授)
明星大学非常勤講師 入矢 玲子氏
ウエストロー・ジャパン株式会社 カスタマーコンサルティングシニアマネジャー 上田 茂斉氏
中央大学国際経営学部特任助教 佐々木 孝輔氏
内容 ・法学学修における商業データベースの価値
・「なんでもGoogleですませる」を改善する
・海外法製品の展開にみる法律資料調査ツールの今後
・パネルディスカッション
参加者数 184名

第18回

テーマ 「THE世界大学ランキングデータを活用した中央大学の研究力分析 ―Data Pointsからみる中大の現状と展望―」
日時 2021年12月20日(月)
場所 Zoom を利用したオンライン講演
講演者 中央大学研究推進支援本部 本部長 加藤 俊一氏(中央大学理工学部教授)
株式会社進研アド 改革支援室 室長 高坂 栄一氏
THEアジア太平洋支部支局長 Simone Dilena氏
THEアジア地域担当 Will Sanchez氏
中央大学研究推進支援本部 URAチーム
内容 ・研究とランキングに関する話題
・THEランキングとは~中大の現状について~
・世界の兆候~中大の今度の課題
・去年の指摘事項~今年の状況
参加者数 65名

第17回

テーマ オンライン授業における著作物の利用とは? ~みなさんの身近な疑問にお答えします~
日時 2021年12月13日(月)
場所 中央大学多摩キャンパス Forest Gateway Chuo 3階ホール+Webex meetingsを利用したハイフレックス開催
講演者 中央大学教育力研究開発機構 機構長 佐藤 信行氏(中央大学法科大学院教授)
内容 ・著作物利用で注意すべきこと、対面とオンラインでどう違う?
・授業目的公衆送信補償金制度、そのメリットとはなにか?
・SARTRASへの利用報告、具体的にどんなことをする?
参加者数 169名

第16回

テーマ すべての学生に充実した学生生活を保障するために:障害や疾病を理由とする差別の解消・合理的配慮の提供にむけて
日時 2021年9月9日(木)
場所 Webex Meetings を利用したオンライン講演
講演者 中央大学ダイバーシティセンター  障害学生支援コーディネーター 髙口 僚太朗氏
内容 ・合理的配慮とはどういう考え方か
・学生たちはどのように自己を理解しているか
参加者数 85名

第15回

テーマ コロナ下による就活の変化と中大生の特徴から考える今後のキャリア・就職支援について
日時 2021年6月24日(木)
場所 Webex Meetings を利用したオンライン講演
講演者 中央大学キャリアセンター、株式会社マイナビによる講演
内容 第一部:中央大学の「進路・就職力」-最新の進路・就職状況-
・新卒就活市場と中大生の進路
・早期化・多様化する就活
・二極化する企業と学生 等
第二部:コロナ下による就活の変化と中大生の特徴から考える今後のキャリア・就職支援について
・コロナ下で就活がどう変わったか
・ポストコロナで企業が求める学生とは
・中大生の特徴から考える今後のキャリア・就職支援
参加者数 80名

第14回

テーマ Withコロナ/Afterコロナにおいて中央大学に求められる大学教育とは?
日時 2021年5月28日(金)
場所 Webex Meetings を利用したオンライン講演
講演者 人事・採用コンサルタント 平間 稔啓 氏
中央大学文学部教授 眞鍋 倫子 氏
中央大学法学部4年/学生×若手職員プロジェクト「巨大船 中大号」学生代表  栁沢 晃太朗氏
内容

第一部「Withコロナ/Afterコロナにおける社会変容と中央大学に求められる人材輩出力とは」

第二部「Withコロナ/Afterコロナで求められる新たな教育手法・内容とは」
「理想のオンライン授業とは」

参加者数 138名

第13回

テーマ 「ICT&データ革命が駆動する大学の解放と開放  -新型感染症期における大学ビジョン創発に向けて-」
日時 2021年2月24日(水)
場所 Webex Meetings を利用したオンライン講演
講演者 筑波大学 大学研究センター 准教授 加藤 毅氏
内容
  • 新型感染症に向き合う高等教育政策
  • ICTの全面導入によって引き起こされる大学教育の解放と開放
  • 大学ICT&AI革命と大学マネジメントの未来
参加者数 78名

第12回

テーマ データサイエンスリテラシー教育のトップランナー筑波大学・早稲田大学の事例紹介
日時 2020年10月3日(土)
場所 Webex Events を利用したオンライン講演
講演者 筑波大学システム情報系教授 佐久間 淳氏・早稲田大学データ科学センター教務主任・社会科学総合学術院准教授 須子 統太氏
内容 事例紹介
  • 筑波大学「データサイエンス2単位全学必修化」
  • 早稲田大学「早稲田大学における全学向けデータ科学科目の展開について」
参加者数 64名

第11回

テーマ 「ポストろう文化宣言時代を読み解く ― ろう者としてろう者らしく生きる社会と多様性」
日時 2019年12月13日(金)
場所 多摩キャンパス7号館7104号室
講演者 国立障害者リハビリテーションセンター学院手話通訳学科教官、NHK手話ニュース845キャスター 木村 晴美氏
参加者数 29名

第10回

テーマ 「障害者のパラダイムシフト ― 障害者権利条約の実施と監視の枠組みを中心に」
日時 2019年12月6日(金)
場所 多摩キャンパス1号館1406号室
講演者 静岡県立大学国際関係学部教授 石川 准氏
参加者数 16名

第9回

テーマ 「学びが変わる 学校が変わる 未来が変わる!~新・学習指導要領がめざす学びの姿~」
日時 2019年11月30日(土)
場所 多摩キャンパス3号館3300室
後楽園キャンパス31008号室(遠隔)
講演者 一般社団法人ファーストスタープロジェクツ理事、情報通信総合研究所ICT創造研究部特別研究員 平井 聡一郎氏
内容 ・小・中学校でのプログラミング教育の実態
・アクティブ・ラーニング型授業の実際
第9回FD・SD講演会「学びが変わる 学校が変わる 未来が変わる!~新・学習指導要領がめざす学びの姿~」実施
参加者数 62名

第8回

テーマ 法政大学における100分授業への移行事例に学ぶ
日時 2019年2月4日
場所 多摩キャンパス1号館1410号室
後楽園キャンパス31008号室(遠隔)
講演者 法政大学情報メディア教育研究センター教授 常盤祐司氏
内容 従来の90分授業から100分授業への移行モデルなどについて
事例紹介やFDに関する情報提供
第8回FD・SD講演会「法政大学における100分授業への移行事例に学ぶ」実施
参加者数 66名

第7回

テーマ ICTを活用した授業と今後の展開―専門職大学院における実践をふまえて―
日時 2018年3月14日
場所 後楽園キャンパス2号館2階製図室(2221・2215室)
多摩キャンパス1号館1410号室
市ヶ谷キャンパス2号館2301号室
講演者 法務研究科(法科大学院) 教授 土田 伸也氏
内容
  • 法科大学院におけるICTを活用した授業の実践報告
  • ICTを活用した授業の現状とその課題
  • 大学教育におけるICTの今後の展開の可能性
参加者数 33名

第6回

テーマ 授業設計の勘所~質保証と負担軽減の両立のために~
日時 2017年12月2日
場所 多摩キャンパス1408号室
講演者 理工学部 教授 牧野 光則氏
内容
  • 科目のアウトカムやルーブリックを用いた到達度評価
  • 学生に「気付き」と「変革」を促す授業計画とは
  • ワークショップ
参加者数 26名

第5回

テーマ いま『大学で教える』とはどういうことか
日時 2016年11月4日
場所 多摩キャンパス1406号室 後楽園キャンパス3300号室(遠隔会場)
講演者 立命館大学 教授 山下 範久氏(国際関係学部教授、学校法人立命館 総合企画室副室長)
内容
  • フンボルト理念と近代大学の変遷
  • 教育と研究のシナジー
  • FDをツールとして使うには
参加者数 63名

第4回

テーマ 障害をもつ学生への合理的配慮とは
~中央大学における障害学生支援に関するガイドライン制定を受けて~
日時 2016年3月15日
場所 多摩キャンパス1410号室 後楽園キャンパス3300号室(遠隔会場)
講演者 中央大学 教授 都筑 学 (文学部長)
内容
  • 障害のとらえ方
  • 合理的配慮の理念と精神
  • 合理的配慮の具体例
参加者数 132名

第3回

テーマ 今なぜアクティブラーニングか、その手法と効果
日時 2015年9月19日
場所 多摩キャンパス1406号室 後楽園キャンパス2階2221、2215室(遠隔会場)
講演者 京都大学 教授 溝上 慎一氏(高等教育研究開発推進センター教授)
内容
  • アクティブラーニングとは
  • ピアインストラクション
  • クリッカーを活用したアクティブラーニング型授業(実演)
参加者数 63名

第2回

テーマ ルーブリック評価導入の実際
日時 2015年7月18日
場所 多摩キャンパス1406号室 後楽園キャンパス2階2221、2215室(遠隔会場)
講演者 立命館大学 教授 沖 裕貴氏(教育開発推進機構教授、教育・学修支援センター長)
内容
  • 中教審答申から見えてくること
  • 内部質保証システムの観点
  • ルーブリック評価の実際
参加者数 61名

第1回

テーマ 講演会、パネルディスカッション~明日の中央大学を考える~
日時 2015年1月13日
場所 多摩キャンパス3115号室 後楽園キャンパス31112号室(遠隔会場)
講演者 基調講演1:山本 眞一氏(桜美林大学 大学アドミニストレーション研究科教授)
基調講演2:西井 泰彦氏(学校法人京都学園大学 副理事長)
内容 基調講演1 「変革期の大学教育~その方向性を考える~」
基調講演2 「中央大学の財政基盤と次世代への課題」

パネルディスカッション「明日の中央大学を考える」
山本 眞一氏(桜美林大学 大学アドミニストレーション研究科教授)
西井 泰彦氏(学校法人京都学園 副理事長)
酒井 正三郎(総長・学長、中央大学大学評価委員会委員長)
大村 雅彦(常任理事、中央大学大学評価委員会副委員長)

<モデレーター>
武石 智香子(副学長、中央大学大学評価推進委員会委員長)
参加者数 180名