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建学の精神

「實地應用ノ素ヲ養フ」 ~ジッチオウヨウノ ソヲ ヤシナウ~

中央大学は、1885(明治18)年、18人の若き法律家たちによって「英吉利法律学校」として創設されました。
創立者たちがこの学校を設立した目的は、イギリス法(英米法)の長所である法の実地応用に優れた人材を育成するために、イギリス法の全科を教授し、その書籍を著述し、その書庫を設立することにありました。
創立者たちの「建学の精神」は、抽象的体系性よりも具体的実証性を重視し、実地応用に優れたイギリス法についての理解と法知識の普及こそが、わが国の独立と近代化に不可欠であるというものでした。それゆえ「實地應用ノ素ヲ養フ」教育によって、イギリス法を身につけ、品性の陶冶された法律家を育成し、わが国の法制度の改良をめざしたのです。
創立者たちは、イギリス法が明治の日本を近代的な法治国家にするために最も適していると確信し、経験を重んじ自由を尊ぶイギリス法の教育を通して、実社会が求める人材を養成しようとしたのでした。

創立から125年を超える時の中で、「實地應用ノ素ヲ養フ」という建学の精神は、
6学部、大学院8研究科、専門職大学院3研究科、4附属高等学校、2附属中学校を擁する総合大学となった現在、
多様な学問研究と幅広い実践的な教育を通して

「行動する知性。-Knowledge into Action-」

を育むという本学のユニバーシティ・メッセージに受け継がれています。