映像言語メディアラボ
映像言語メディアラボ紹介
映像言語メディアラボについて
映像言語メディアラボは、1965年(昭和40年)に、視聴覚機器を活用して外国語の運用能力を高めることを目的に設置されました。以来、多様な機器とソフトライブラリーを揃え、語学教育を中心に音声や映像による視聴覚の授業を行ってきました。
2023年(令和5年)4月1日から学事部教務総合事務室が映像言語メディアラボの事務所管を担い、全学の
外国語教育の充実と、外国語以外の一般教養や専門科目の教育効果を高めるための取り組みを行っております。