学びのパスポートプログラム

学びのパスポートプログラムスポーツ文化系2026年度「卒業論文・卒業課題研究中間発表会」を開催

「学びのパスポートプログラム(スポーツ文化系)」では、2026年9月20日(日)、文学部棟の3354教室にて「卒業論文・卒業課題研究中間発表会(審査会)」を開催しました。

本発表会は、4年生がこれまでの研究成果を報告し、冬の本提出に向けて課題を明確にすることを目的に毎年行われているものです。当日は、3年生が司会やタイムキーパー、受付などの運営を統括し、緊張感のある発表の場を作り上げました。

今年度も、スポーツを単なる競技パフォーマンスとしてだけでなく、倫理、ジェンダー、社会学など多角的なアプローチから紐解く「スポーツ文化系」ならではの興味深い演題が多数発表されました。

【当日の主な発表演題(一部抜粋)】

●『大学アメリカンフットボールとサプリメント使用の関係:アメリカンフットボールにおけるアンチドーピング倫理について』
●『女子陸上競技選手における外見規制と競技モチベーションの関連』
●『テニス団体戦におけるサイキングアップの一形態としての円陣の機能性』
●『大相撲における女人禁制が現在まで維持されている背景と伝統・ジェンダーの関係』


発表持ち時間10分、質疑応答3分という限られた時間の中で、4年生は自身の研究を報告しました。各ゼミの教員や、熱心に耳を傾けていた3年生(後輩)からは鋭い質問や具体的なアドバイスが寄せられ、Googleフォームを用いたコメントシートでも活発な意見交換が行われました。

今回得られた新たな視点やアドバイスを糧に、4年生はいよいよ卒業論文・卒業課題研究の最終仕上げへと向かいます。集大成となる素晴らしい論文の完成を、プログラム一同応援しています!