学びのパスポートプログラム

広瀬浩二郎先生 特別レクチャー「日本人は『目に見えないもの』をどう見てきたか ―盲人史研究からユニバーサル・ミュージアムへ」

学びのパスポートプログラムの1年生必修科目である「学びの基礎演習(1)A」(担当教員:中坂恵美子、横山佐紀)では、6月25日に広瀬浩二郎先生(国立民族学博物館教授)をお招きし、2クラス合同で特別レクチャー「日本人は『目に見えないもの』をどう見てきたか―盲人史研究からユニバーサル・ミュージアムへ」を行いました。
レクチャーでは、瞽女の歴史や「見えないものをみる」ことが取り上げられ、目の見えない人が写真を撮ることにも触れられました。授業後に、写真を撮影し、タイトルと説明(どこで、何時ごろ撮ったのかなど撮影時の状況説明)を付けて提出する宿題が課され、ユニークな写真が集まりました。

今回のレクチャーに関連するご著書
広瀬浩二郎『ユニバーサル・ミュージアムから人類の未来へ―「目に見えないもの」の精神史』雄山閣、2025年
https://www.yuzankaku.co.jp/products/detail.php?product_id=9056