学びのパスポートプログラム

学びのパスポートプログラム社会文化系の2年生がダバーシティに関するポスター発表をしました。

2026年1月7日に「学びの基礎演習(2)B」(担当教員:中坂恵美子・横山佐紀)で1年間の学習のまとめとして、ポスター発表会を行いました。

同授業では、多文化共生社会を考えることを1つの学習目標としており、発表会では、6グループに分かれて、海外ルーツをもつ人たち、障害をもつ人たち、そしてジェンダーの多様性についての理解を深めるためのミュージアム案を考えました。


 6グループは「青の居場所-ジェンダーと色の文化史」、「Crossing Room ー空港の一室で、世界と出会うー」「あたりまえの外へ 大冒険展」、「<企画展> ジェンダーの糸を紡ぐ 歴史とマンガの交差展」、「八王子 食とルーツのミュージアム」、「みんなのミュージアム~アクセスプログラム展~」というタイトルのミュージアムを構想し、各章の展示物やそれらの配置、さらには立地やターゲット層なども含めて自分たちが考えた案を発表しました。

「ジェンダーと色の関係は戦後の教育に深くかかわっていることが分かった」、「それまで関心があまりなかった人や子どもたちに来てもらうために、ショッピングモールの広場を活用したいと考えた」、「ポスターの前に例として展示している実物のマンガは、古本屋で探してきたものもある」など、それぞれ調査や考察、工夫が示され、とても興味深い発表会となりました。