学びのパスポートプログラムスポーツ文化系１年の大久保こはるさんが、
東洋経済education×ICT主催「高校生 アイデアと行動計画コンテスト」で最優秀賞を受賞しました。
高校3年生の時に出場したコンテストにて、『次の10年間で実現したい』2つのことを発表しました。
自身の経験から将来やりたいことを見つけ、その実現のために大学で何を学ぶか具体的な計画を立てています。
学びのパスポートプログラムでは、幅広い学問分野を横断して学修することができます。
大久保さんは夢の実現に向けて「野外教育×心理学」をテーマに学修を進め、
多角的かつ深くアプローチしていけるよう履修計画を立てました。
自らの関心に合わせて、多様な科目を組み合わせることで、広い視点からスポーツを学問として学ぶことが可能です。
東洋経済新報社よりコンテストの記事が掲載されておりますので、是非ご覧ください。
【コンテスト概要】
【結果発表】
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◆発表内容◆
『アウトドアで切り開く未来』
・手軽に多くのアウトドアスポーツに触れられるサブスクリプションを作りたい
・子供達に野外教育プログラムを提供したい
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