国文学専攻
【新刊案内】「白門国文」 第43号
2026年03月25日
「白門国文」 第43号
中央大学国文学会/2026年3月
各ゼミナールで推薦された卒業論文を掲載しているほか、
近世文学ゼミナールでの共同研究の成果と、
近現代文学ゼミナールの卒論講評を掲載しています。
目次 -----------------------------------------
『枕草子』日記的章段における時間軸の再検討―「御仏名のまたの日」の史実考証と異文をめぐって―
飯島 里代子
『平家物語』における「御曹司」「冠者」の使い分けについて
安岡 勇哉
『あしびき』の研究
阿部 千里
江戸時代の三味線とその産業
春日 香音
三文書屋一枚摺目録(四)
鈴木ゼミ
野上弥生子『明暗』論―未熟な主人公―
和佐 まりあ
『クレヨンしんちゃん』論―理想像の受容
田中 賢征
宮藤官九郎と震災―「あまちゃん」を契機に考える―
武藤 凜
ヤマモトショウの歌詞世界における「かわいい」と「自己肯定感」
牧野 小夏
『今昔物語集』におけるオソル・オヅ・オソロシの漢字表記
中本 燈
2025年度の卒業論文を読んで 宇佐美 毅
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※今年度文学部「特色ある学部教育補助予算」から一部補助を受けて発行しています。