西洋史学専攻

2021年度 院生報告会(秋期) オンライン開催のお知らせ

2021年10月04日

 2021年度院生報告会は2回に分けて開催いたします。今回は今年度修論提出を控えた院生の中間報告となります。お忙しいところ大変恐縮ではございますが、是非先生方や先輩方の御指導、御意見をいただければ幸いです
 
日程とプログラム、参加方法は下記の通りです。
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■日程:11月27日(土13:00-16:10
 
プログラム
・第一発表 13:00-14:00
  橋口 龍也(イギリス史)「ヴィクトリア朝期におけるテムズ川の表象」
 
・第二発表 14:05-15:05
  山路 侑史(アメリカ史)「アンチノミアン論争を巡る状況とその影響について」
 
・第三発表 15:10-16:10
  後藤 納名美(アメリカ史)マーガレット・サンガーの産児制限における思想と実践ー優生学との繋がりから(仮題)」
 
■参加方法
下記のミーティングリンクにてご入室ください。途中入室・退室も可能です。
参加・不参加に関してご返信には及びません。
2021年11月27日 土曜日 12:50 | 6 時間 | (UTC+09:00) 大阪、札幌、東京
ミーティング番号: 2512 067 3668
パスワード: WApJPPdx957
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院生一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
何卒宜しくお願い致します。
 
 
西洋史学専攻院生幹事