西洋史学専攻
2020年度 院生報告会 オンライン開催のお知らせ
2020年11月13日
今年度の院生報告会は、新型コロナウイルス感染症の動向を鑑みて、オンラインで開催させていただくことになりました。日程とプログラム、参加方法は下記の通りです。 ■日程:11月21日(土)13:00-17:15 ■プログラム ・第一発表 13:00-14:00 橋口龍也(イギリス史、修士1年)「ヴィクトリア朝期におけるテムズ川の表象」 ・第二発表 14:05-15:05 山路侑史(アメリカ史、修士2年)「植民地時代マサチューセッツにおける、アンチノミアン論争の経過とその解釈(仮題)」 ・第三発表 15:10-16:10 後藤納名美(アメリカ史、修士2年)「マーガレット・サンガーの産児制限における思想と実践ー優生学との繋がりから(仮題)」 ・第四発表 16:15-17:15 黒須万貴子(古代史、修士2年)「古バビロニア時代のシッパルにおける、ナディートゥムの財産処分権」 ■参加方法院生報告会用のWeb会議用の招待メールを、参加者の方に後ほど送信致します。お手数ですが、ご参 加いただける方のみ、11/18(水)9:00までに西洋史研究室(seiyoshi-grp@g.chuo-u.ac.jp)までご連絡ください。 ※途中参加の場合も、同じ招待URLで入室出来ます。入退室自由です。 お忙しいところ大変恐縮ではございますが、修士論文執筆に向けて、みなさまの御指導、御意見をいただければ幸いです。院生一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。何卒宜しくお願い致します。