英語文学文化専攻

中央大学にて、タマサート大学、マレーシア工科大学、香港城市大学と合同学生ポスター研究発表会を開催(報告)

2020年03月05日

2020年1月8日(水)、タマサート大学(タイ、Thammasat)、マレーシア工科大学(UTM)、香港城市大学(City UHK)と中央大学による特別授業と合同学生ポスター研究発表会が行われました。

中央大学文学部英語文学文化専攻では、言語学、外国語習得などを専門とする若林 茂則教授、平川 眞規子教授、ジョン・マシューズ教授の指導のもと、学部生・大学院生が言語習得に関する研究活動を行っています。

このたび来訪された3大学とは、2015年より研究交流を持ち、2015・2017年にはタマサート大学で、2016・2018年にはUTM、2016年には中央大学にて、今回と同様の合同学生ポスター研究発表会を実施してきました。今回、中央大学で開催の合同研究発表会には、3校から3名の教授と大学院生ら12名が来訪されました。

当日の特別授業と合同学生ポスター研究発表会の様子は下記ページにて詳しくご覧いただけます。

http://globalization.chuo-u.ac.jp/report/action/2020/03/12091/