中国言語文化専攻及川 淳子(おいかわ・じゅんこ)准教授

1972年生まれ。桜美林大学、慶應義塾大学卒業。日本大学大学院修了。博士(総合社会文化)。外務省在外公館専門調査員(在中国大使館)、桜美林大学専任講師を経て、2018年4月より現職。

専門分野

現代中国社会、言論空間

担当科目

中国言語文化基礎演習、中国語、現代中国事情、中国近現代思想演習、卒業論文

主な著訳書、論文

1.「習近平政権2期目における言論統制の行方」(一般社団法人中国研究所『中国年鑑2018』、2018年)

2.「習近平政権の言論統制と知識人」(一般財団法人霞山会『東亜』No.591、2016年9月号)

3.「雑誌『炎黄春秋』に見る言論空間の政治力学」(石井知章・緒形康編『中国リベラリズムの政治空間』勉誠出版、2015年)

4.「劉暁波と中国のリベラリズム」(石井知章編著『現代中国のリベラリズム思潮――1920年代から2015年まで』藤原書店、2015年)

5.『現代中国の言論空間と政治文化――「李鋭ネットワーク」の形成と変容』(御茶の水書房、2012年)

ひとこと

中国語の学修は、様々な可能性に繋がります。現代中国の社会について学び、同時代に生きる隣人として共感と批判的眼差しを育むことは、きっと皆さんの人生を豊かなものにしてくれると思います。共に学び、共に語り合いましょう。