東洋史学専攻
東洋史学専攻教授 阿部幸信がヨーロッパ中国学会において研究報告を行いました
2026年07月25日
7月21日から25日にかけてカ・フォスカリ大学(イタリア、ヴェネツィア)で開催されたヨーロッパ中国学会第26回大会(The 26th Biennial Conference of the European Association for Chinese Studies)において、東洋史学専攻教授 阿部幸信が研究報告 “Winged Stone Beasts of Southern Dynasties Tombs” を行いました。
この報告は、中国の南朝期の皇帝・宗室墓に置かれた有翼動物像の雌雄表現や左右配置と、被葬者の身分・属性との関係を論じたものです。附随して、ヨーロッパ、とくにイタリア北部の聖堂建築にみられる獅子像の左右配置との関係についても言及しました。
同会議の詳細については、下記リンクをご覧ください。同報告の要旨も公開されています: