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教養番組「知の回廊」
2002年度

画像をクリックすると番組がご覧になれます
(一部、権利問題等により、非公開の番組もございます)。

25 「シャンソンの魅力と社会変革」 髙橋 治男
フランスの国歌「ラ・マルセイエーズ(敵を倒せ)」は、マルセーユからパリへ援軍に行く義勇軍が歌っていた歌です。シャンソン界の女王、エディット・ピアフが6歳のとき、街頭ではじめて歌ったのがこの曲でした。ピアフの歌は、全て短くも情熱的な彼女の生と深く結びついています。熱いシャンソンの真髄について、シャンソン界を生き抜いたエディット・ピアフの人生を見つめながら語ります。
※当番組は権利問題により非公開とさせていただきます。 ※髙橋治男 教授は、2007年3月に本学を退職しました。
24 「電子政府の未来、その可能性」 大内和臣 堀部政男

「高度情報通信ネットワーク社会形成基本法」(平成12年制定)によって計画された「e-Japan 重点計画」によると、「電子政府は、行政内部や行政と国民・事業者との間で、書類ベース、対面ベースで行なわれている業務をオンライン化し、情報ネットワークを通じて省庁横断的、国・地方一体的に情報を瞬時に共有・活用する、新たな行政を実施するものである」と定義されています。この電子政府とは、具体的にはどのようなものなのでしょうか。そして電子政府の未来とその可能性について考えてゆきましょう。 ※大内和臣 教授は2002年3月に、堀部政男 教授は2007年3月に本学を退職しました。
23 「古代アジアの交流」 石井 正敏

日本海をはさんだ対岸の北朝鮮・中国の東北地方、ロシアの沿海州にかけて渤海という国がありました。698年に建国され926年には滅亡しましたが、その間日本に使者が来日して交流が始まり、919年までに渤海からは33回、日本からは13回使者が往復しています。番組では、古代における環日本海交流―日本と渤海のおよそ200年に及ぶ交流の足跡を辿ります。
22 「企業再建 -もし会社が倒産したら」 丸山秀平 福原紀彦 野村修也 永井和之

倒産に瀕した企業が再建のためにとりうる手段が多様化してきています。なかでも民事再生法の申請による企業再建を選択する企業が増えています。このような再建で成功した企業にも、同じ轍を踏まないようにするシステムを構築することが求められています。番組では脆弱な企業が再建されるプロセスを某有名企業の例をもとに解説します。
21 「東西役人気質
-日本とヨーロッパの違い-」
黑川 剛

明治以降、日本はヨーロッパを模範として近代化を成し遂げました。ヨーロッパは19世紀末までは世界の中心でしたが、第一次・二次大戦でその地位を失いました。そのことは、ヨーロッパと日本が「準大国」として多くの共通点をもっていることを意味しています。経済的にも政治的にも、そして文化的にも、ヨーロッパは日本と多くの点で相違しながら国際社会でのパートナーであり得るでしょう。日本の独自性を知り、日欧の相違について語り合います。 ※黑川剛 教授は、2003年3月に本学を退職しました。
20 「日本経済のゆくえ」 松橋 透

バブル崩壊後、新たな希望と期待をもって迎えた21世紀経済。しかしその状況は一段と悪化し、リストラ、倒産、破綻といった言葉を耳にしない日はないといってよいほどです。2002年、政府は「デフレスパイラル」に陥っていると宣言し、これに対処する為に「総合デフレ対策」を発表しました。現在、日本経済にはどのような事態が起きているのか、こうした原因はどこにあるのか検証します。
19 「心の王者 -太宰治の『津軽』を歩く-Ⅱ」 渡部 芳紀
「太宰は『自分の専門科目は愛で、人の心と人の心とのふれあいを研究するのが自分の仕事なんだ』と言っているんですけれど、今回の津軽の旅で多くの人にふれてそれが実感できた・・・そういうこともありましたね(中略)21世紀は太宰の言う『心の王者』を目指す世紀にいよいよ入ってきたのかな、そんな感じもしますね。」(渡部先生談/本編より抜粋) ※渡部芳紀 教授は、2011年3月に本学を退職しました。
18 「心の王者 -太宰治の『津軽』を歩く-Ⅰ」 渡部 芳紀
「人間失格」「斜陽」などの傑作を残した太宰治。番組では作品を執筆した東京都三鷹市から、青春の多感な四年間を過ごした青森県を巡ります。恵まれた環境で育ちながら、疎外感と劣等感にさいなまれた「金木・生家」(現在の太宰治記念館「斜陽館」)-太宰が同人誌「細胞文芸」を創刊し、左翼思想に傾斜していった「弘前」等を巡り、その時代の太宰に思いを馳せます。 ※渡部芳紀 教授は、2011年3月に本学を退職しました。
17 「電波の活用と携帯電話」 白井 宏

テレビ、ラジオ、携帯電話…。これら全てのものは目に見えない電波を利用していることをご存知でしょうか。今や電波はIT技術に欠かせない存在です。普段使っている携帯電話を例にとりながら、電波の発見から歴史、通信への応用、さらに人体への影響や環境問題といった今後の課題について考察します。
16 「人工知能は夢をみるか」 鈴木 寿
コンピュータの歴史は、そもそもハードウェアの発達オンリーの歴史でした。ハードウェアをよくしていく方法論が十分に熟成した今日、私たちの環境は、ハードウェア志向からソフトウェア中心の時代へ変わろうとしています。人とコンピュータをスムーズに結びつけるための、新しいインターフェースの研究、そして人の知性や能力を増幅するための目的として人工知能の研究が行われています。人工知能とはどのようなものなのか?少年のころに夢見たSFの世界に誘います。
15 「豊かな市民スポーツの創出」 早川 宏子

2000年9月、スポーツ振興法が制定されて以来、実に40年ぶりに文部科学省からスポーツ振興基本計画が告知されました。豊かなスポーツ環境をめざす為に、総合型地域スポーツクラブを全国に設置することを目標にしている狙い、また日本におけるスポーツを分析し行政のとるべき姿について考えます。
14 「少子化という病 -その処方箋とは-」 和田 光平
女性の自立や社会進出が進み、また個人の価値観が重視される今日、現代社会では少子化・高齢化という深刻な問題が表面化しています。では少子高齢化はどうして起こったのか…。なぜそれが社会にとって問題なのか…。少子高齢化による日本経済と地域経済社会への影響について分析します。