部会活動
卓球同好会
| 部会名 | 卓球同好会 |
|---|---|
| 創部年 | 1967年 |
| 部会長・顧問 | 清水 善仁 |
| 監督・指導者 | |
| 主将・委員長 | 安西 祥瑛 |
| 主務 | |
| 部員数 | 約100人 |
| 活動場所 | 中央大学多摩キャンパス第一体育館 |
| 部室・連絡先 | Cスクエア S410 takudo.chuo@gmail.com |
| 活動日時 | 偶数週 月・木・金 奇数週 火・水・金 |
| 年間部費 | 年会費 3000円 |
| 部会紹介 プロフィール |
私たち卓球同好会は会員数約100人で活動しています。毎週3回活動日があり、 日々練習に取り組んでいます。 沢山の会員が大学生になってから卓球を始めているので初心者の方も大歓迎です! もちろん経験者の方も大歓迎です!練習に関しては自由参加ですので、 活動時間内であればいつでも参加できるので、 自分の都合に合わせて参加することができます。 また年に二回、都内七大学が集まって対抗戦も行っています。 本気で卓球をやりたい方はこの大会で優勝できるように皆さんで頑張りましょう! また卓球同好会では卓球以外のイベントも盛んに行っています! ぜひ卓球同好会に入って楽しいキャンパスライフを皆さんで過ごしましょう |
| 部会の目標 | 連盟戦各部門優勝 |
| 年間活動予定 | 4月 新歓 5月 東都七大学卓球連盟 春季公式戦 6月 卓同杯 7月前期納会 8月 夏合宿 11月 白門祭 東都七大学卓球連盟 秋季公式戦 2月 冬合宿 3月 追いコン |
| 近年の実績 | 春季連盟戦 団体 優勝 ダブルス 優勝、3位 シングルス 優勝 秋季連盟戦 団体 準優勝 ダブルス 準優勝 シングルス 3位 |
| オリジナルサイト | インスタグラム https://www.instagram.com/chuotakudou/ |
体育連盟常任委員会:Cスクエア5階526号室 042-674-4401
球技系・格技系・記録系・その他体育部会で構成され、所属各部の活躍は、学内外において高く評価されています。こうした各部を調整、リードすることにより、中央大学体育部の名声をより高めるために努力しています。
中央大学学友会体育連盟アスリート憲章(72KB)- 合気道部
- アメリカンフットボール部
- 応援部(チアリーディング)
- 応援部(ブラスコアー)
- 応援部(リーダー)
- 空手部
- 弓道部
- 剣道部
- 拳法部
- 航空部
- 硬式庭球部
- 硬式野球部
- ゴルフ部
- サッカー部
- 山岳部
- 自転車競技部
- 自動車部
- 射撃部
- 柔道部
- 重量挙部
- 準硬式野球部
- 少林寺拳法部
- 女子卓球部
- 女子ラクロス部
- 女子陸上競技部
- 水泳部
- スキー部
- スケート部
- 相撲部
- 漕艇部
- ソフトテニス部
- ソフトボール部
- ソフトボール部(女子)
- 卓球部
- 「中大スポーツ」新聞部
- 軟式野球部
- 馬術部
- バスケットボール部
- バドミントン部
- バレーボール部
- バレーボール部(女子)
- ハンドボール部
- フェンシング部
- ボクシング部
- ホッケー部
- 洋弓部
- ヨット部
- ライフセービング部
- ラグビー部
- ラクロス部
- 陸上競技部
- レスリング部
- ワンダーフォーゲル部
全て見る
体育同好会連盟常任委員会Cスクエア5階510号室 042-674-4385
89年度に新しく創設された本連盟は、さまざまな種目の体育系サークルにより構成され、各サークルの種々のスポーツ活動、また連盟としての活動によって、中央大学のスポーツの発展に努めています。
- アルバトロスゴルフ同好会
- 居合道部
- 海洋研究部
- かもしかスキークラブ
- キックボクシング部
- 競技ダンス研究会
- 剣影会
- サッカー同好会
- 糸東会
- 柔道同好会
- 新体道棒術部
- ソフトテニス同好会「仔鹿」
- ソングリーディング部
- 太極拳同好会
- 体操愛好会
- 卓球同好会
- 多摩サイクリング同好会
- 釣研究会
- トライアスロンチーム Afro-Q
- ドルフィンクラブ
- 二輪愛好会
- ハイキング部
- パトスラグビークラブ
- バドミントンクラブ フレームショット
- バドミントン同好会
- VOLLEYBALL同好会
- ハンドボール同好会
- Bamboo Skiing Club
- フースバルクラブ
- フルコンタクト空手拳友会
- 陸上競技同好会
- ROSEN BERG 山の会
- ローンテニス同好会
全て見る
理工連盟常任委員会理工学部4号館2階 03-3817-1645
後楽園キャンパスで独自に活動を行っているサークルの集まりです。
連盟の下で活動しており、一定期間の活動を経た後、規約の定めに従って公認部会になるための申請ができます。