特色ある教育プログラム

野末裕史ゼミ

作成年度 2015年度
プログラム名 FLP国際協力プログラム
ゼミ名 野末裕史ゼミA
タイトル 日本の宿泊業の台湾における運営方式
目次

1. はじめに

2. 問題提起
2-1. テーマ設定理由
2-2. 台湾が親日の理由
2-3. 「おもてなし」を実践している旅館の例
2-4. ホテルの運営方式について

3. 仮説設定
4. FC方式を採用している宿泊の事例
5. 結論
6. まとめ
■参考資料

作成年度 2015年度
プログラム名 FLP国際協力プログラム
ゼミ名 野末裕史ゼミB
タイトル 野末ゼミB報告書 「上海での日系企業のビジネスリスク」
目次 はじめに
1. テーマ設定理由
2. インフラストラクチャー
3. 人材
おわりに
作成年度 2015年度
プログラム名 FLP国際協力プログラム
ゼミ名 野末裕史ゼミC
タイトル 演習C 野末ゼミ 成果報告書 上海市場と人口動態の関連性について
目次 0. はじめに

1. 昨年からの研究

1.1. 上海の魅力
1.2. 魅力ある市場の定義
1.3. 仮説1の提唱
1.4. 仮説1の検証
1.5. 仮説2の提唱
1.6. 仮説2の検証
1.7. 市場としての上海の定義
1.8. 小括

2. 検証

2.1. 一人っ子政策の影響
2.1.1. 一人っ子政策の目的
2.1.2. 一人っ子政策の影響

2.2. 上海の人々の結婚事情

3. 結論
4. おわりに

作成年度 2014年度
プログラム名 FLP国際協力プログラム
ゼミ名 野末裕史ゼミA
タイトル 2014年度 成果報告書
目次

トヨタ班
「タイはなぜ日本の自動車産業の進出先として選ばれるのか」

アイシン班
「日系企業がタイに進出する際の課題」 ―“ヒト”という視点から―

作成年度 2014年度
プログラム名 FLP国際協力プログラム
ゼミ名 野末裕史ゼミB
タイトル 成果報告書 アサヒビールの上海における事業展開の提案
目次

0. はじめに

1. 生産拠点、市場としての上海

1.1. 生産拠点としての上海

1.2. 市場としての上海
1.2.1. 中国の市場規模
1.2.2. 消費支出について
1.2.3. 上海の消費水準
1.2.4. 上海市場の魅力

2. リサーチクエスチョン

3. 検証

3.1. SWOT分析

3.2. STP/4P手法
3.2.1. ノンアルコールビール
3.2.2. 広告戦略
3.2.3. 環境に関するプロモーション
3.2.4. まとめ

4. おわりに

作成年度 2014年度
プログラム名 FLP国際協力プログラム
ゼミ名 野末裕史ゼミC
タイトル 演習C 野末ゼミ 成果報告書 上海市場と人口動態の関連性について
目次

0. はじめに
1. 昨年からの研究

1.1. 上海の魅力
1.2. 魅力ある市場の定義
1.3. 仮説1の提唱
1.4. 仮説1の検証
1.5. 仮説2の提唱
1.6. 仮説2の検証
1.7. 市場としての上海の定義
1.8. 小括

2. 検証

2.1. 一人っ子政策の影響
2.1.1. 一人っ子政策の目的
2.1.2. 一人っ子政策の影響
2.2. 上海の人々の結婚事情

3. 結論
4. おわりに

作成年度 2013年度
プログラム名 FLP国際協力プログラム
ゼミ名 野末裕史ゼミA
タイトル 成果報告書
目次

チーム名:チーム人材確保

1. はじめに

2. 日系企業におけるタイの重要性

-(1)タイで起きた洪水の影響
-(2)タイにおける日系企業の重要性
-(3)日系企業がタイで事業が行いやすい理由

3. 仮説①

-人件費の上昇がタイでの日系企業の活動に影響を与えているのか

-(1)仮説①の検証
ⅰ企業へのインタビュー

-(2)結論①
-(3)小括

4. 仮説②

-人件費の上昇が人材確保に影響を与えているのか

-(1)仮説②の検証
ⅰ現政権の政策
ⅱタイ政府の農業支援
ⅲ少子高齢化
ⅳ定着率の低さ

-(2)結論②
-(3)小括

5. 日系企業の対応

-(1)オークラ
-(2)その他3社(三菱自動車、アサヒビール、JETRO)
-(3)小括

6. まとめ

7. 参考文献

チーム名:チーム企業進出

1. はじめに

2. 日系企業によるタイ進出の変換と仮説提起

3. タイの問題点
-(1)賃金上昇
-(2)労働者不足
-(3)交通渋滞

4. インタビューで分かった企業の対応策
-(1)価格上昇に対して
-(2)労働者不足に対して
-(3)交通渋滞に対して

5. 日系企業がタイに留まる要因
-(1)日タイ友好
-(2)生活インフラ
-(3)投資優遇制度
-(4)産業集積
-(5)将来性

6. まとめ
7. 参考文献

作成年度 2013年度
プログラム名 FLP国際協力プログラム
ゼミ名 野末裕史ゼミAB
タイトル 日本と台湾のパートナーシップについて考える
目次

Ⅰ 日台パートナーシップの経緯
ⅰ『台日特別パートナーシップ』と『日台産業提携かけ橋プロジェクト』
ⅱ論点

Ⅱ 経済
ⅰ日台関係の現状
ⅱ日中関係の現状
ⅲ日本を脅かす中国の存在
ⅳ平均賃金・最低賃金の推移の比較
ⅴ日・中・台 三カ国の賃金の予想

Ⅲ 政治
ⅰ日本・中国政府における「台湾」のとらえ方
ⅱ日台の関係
ⅲ日台の交流

Ⅳ 世論
ⅰ台湾における対日世論調査結果
ⅱ日台の経済・政治・世論の観点から考察される結論

Ⅴ 日本に求められるもの
ⅰ調査方法
ⅱ展示会で感じた両国の企業・大学のモチベーションの違い
ⅲ日本の学生と台湾の学生の違い
ⅳ結論

Ⅵ 考察