ボランティアセンターでは、例年開催のチャリティーウォークに加え、今年度もオプション企画として平日昼休みの多摩キャンパス散策プログラムを実施いたしました。昨年に引き続き、ウォーキングを通じた参加者の皆さまの健康増進とともに、参加者間の交流を深める有意義な機会となりました。
ここに今年度の活動内容をご報告いたします。
■ 企画概要・実施報告 ■
◎ 目的:本企画は、以下の3点を目的として実施いたしました。
● 開発途上国の現状理解と支援
水汲みのために毎日約6km歩くという途上国の女性や女子の現状を、実際に歩くことで体感し、支援へとつなげる。
● 国際協力への意識向上
歩くという日常的な動作を通じて、海外の女性や子どもたちが置かれている困難な状況に思いを馳せ、具体的なアクションを起こすきっかけとする。
● 「Walk in Her Shoes 2026」への参画
公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン主催の国際協力キャンペーンに参加。エントリー費や歩数に応じた寄付(500歩につき1円)を通じ、世界100カ国以上で展開される貧困削減および自立支援活動に貢献する。
◎ 日時:チャリティーウォーク期間: 2026年4月1日(水)~5月31日(日)
多摩キャンパス散策日: 2026年5月14日(木)、19日(火)の昼休み
◎ 内容:歩いた歩数に応じて国際協力NGO団体へ寄付されるチャリティーウォークに参加しました(エントリーしてから5/31までの期間中は、日常生活で歩いた分が寄付される仕組みです)。
◎ 参加人数:チャリティーウォーク申込者: 28名(本学学生)
多摩キャンパス散策日: 延べ14名(本学学生9名〈延べ〉、職員5名〈延べ〉)
◎ 協力団体:公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
◎ 財源:日本財団ボランティアセンター
◎参加学生の声:
● 参加者同士で会話を楽しみながら学校内を散策することができ、とても有意義な時間となりました。
● 普段通っている大学にもまだ知らない魅力があることを知り、自分でも大学内を散策してみたいと思うきっかけになりました。
● 今後は、茗荷谷周辺など学外を含めた「都心ウォーク」の企画があると、さらに参加しやすいと感じました。
今年度も多くの学生および職員の皆さまにご参加いただき、心より感謝申し上げます。
何気ない日常の「歩く」という行動が、途上国の女性や子どもたちの未来を切り拓く確かな支援へと繋がっています。
当センターでは、今後も気軽に参加でき、かつ社会課題の解決に貢献できる多様なプログラムを企画してまいります。引き続き、温かいご支援とご参加をお待ちしております。