2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」に加え、被災地域に9月21日〜23日にかけて降り続いた 「令和6年9月能登半島豪雨」により再度甚大な被害を受けた地域を支援するため、下記の通り、石川県輪島市および能登町にてボランティア活動を実施しました。
◎日時:2026年3月9日(月)~11日(水)
◎場所:石川県輪島市、能登町
◎宿泊:黒川温泉セミナーハウスやまびこ
◎内容:復興支援活動として、お寺の山道の残土や落ち葉の撤去、薪割り
◎参加人数:本学学生13名、教職員2名
◎企画・運営:中央大学ボランティアセンター
◎共催:日本財団ボランティアセンター
◎協力団体:株式会社ぶなの森
◎参加学生の声(一部抜粋)
・作業後には現地の方々から感謝の言葉をいただき、少しでも復旧の力になれたことを実感することができた。一方で、まだ復旧が進んでいない場所や人手不足などの課題も多く残っていることを感じた。今回の経験を通して、ボランティアは現地の方々を支えるだけでなく、参加した人自身が現状を知り、今後も関わり続けるきっかけとなる重要な活動であると感じた。
・今回の活動を通して、自分は思っていたよりも積極的に行動できる人間だということに気づいた。活動中は、やりたい作業があれば自分から参加し、疑問に思ったことがあれば現地の方に質問することができた。また、朝散歩をしたり朝温泉に入ったりと、生活面でも自分にとってプラスになるような行動を積極的に取ることができたことに満足している。一方で反省点として、事前に能登についてもっと詳しく調べておくべきだったとも感じた。震災の状況や地域の歴史などを事前に理解していれば、より深い質問や会話ができたのではないかと思う。実際に一緒に参加していた友人の中には、事前に質問リストを作ってきている人もおり、その姿勢から学ぶことが多かった。今後またボランティアに参加する機会をつくり、その地域について事前に調べ、より深く理解した上で活動に参加したいと思う。
・今回の活動を終えて、石川県出身者なのにもかかわらず、能登について全然知らないことに気づきました。私が知っている中でも能登には美しい自然、伝統的な文化、美味しいものがたくさんあります。さらに今回の活動で人の温かみを強く感じました。また能登の方のお話をたくさん聞いて、能登の人々、自然、文化が廃れてほしくないという思いが一層強くなりました。これからも能登を他人事と思わず、定期的に訪れ人々の温かさを体感したいです。また自分にもできることは絶対あると思うので大好きな能登を守るために考えていきたいと思いました。 以上