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教養番組「知の回廊」
2017年度

画像をクリックすると番組がご覧になれます。

121 翻訳語が開いた東アジアの近代 千葉 謙悟

近代東アジアの人々は西欧文明に追いつくために、英語やフランス語を母国語にするのではなく、そのすべてを翻訳するという道を選びました。現在私たちが何気なく使っている「奇跡」「連邦」「英語」などの言葉は、近代の翻訳語です。近代語の創造と交流について紹介します。

120 グローバル化と日本経済の岐路・転換点 村上 研一

英国のEU離脱、米国トランプ政権誕生の背景として経済活動のグローバル化が進展するなか、各国で格差・貧困が広がっていることが指摘されています。なぜ、そのような事態につながるのか、近年の日本産業の実態や、経済理論のエッセンスを踏まえて検討します。

119 AI時代の日本の国際競争力 工藤 裕子

実世界の様々なシステムを、人工知能(AI)によりうまく制御することによって、社会価値の増大と産業競争力の向上を狙う動きが活発になっています。
AIを活用し、世間の多様なニーズ、潜在的なニーズにきめ細かに対応したモノやサービスを提供することで経済的発展と社会的課題の解決を両立し、人々が快適で活力に満ちた質の高い生活を送ることのできる、人間中心の社会の実現が期待されています。
今後、益々の発展・活用が期待されるAIについて、日本にとってどのような意味を持つのか、また国際的な産業競争力強化の観点から、考えていきます。

118 放送文化 市川 哲夫

民放局のプロデューサーとしてテレビの黄金時代を駆け抜けた市川哲夫教授が、放送文化という観点で、ドラマ文化と放送メディアの両面から研究内容を解説します。

117 人工血液~開発の最前線を探る~ 小松 晃之

少子高齢化の加速に伴い、10 年後の2027 年には年間約89 万人分の血液不足が予測されており、「人工血液」の開発が急務となっています。ごく最近、小松晃之教授が開発した新しい人工血液「ヘモアクト」とその開発の最前線に迫ります。

116 日本が誇る鉄道ファン文化の社会史と今後の展望 辻 泉

日本は世界でも稀に見るほど、鉄道ファンが盛んな社会です。今回は「日本が誇る鉄道ファン文化の社会史と今後の展望」と題して、特徴的なこの趣味の歴史を探ります。