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中央大学サイエンスセミナー
2013

  • 実験テーマ
  • 実施風景・参加者の声

中高生の皆さんへ

中央大学では、中高生を対象に今年もサイエンスセミナーを開催します。
机の上の勉強からちょっと離れて、最先端のサイエンスやテクノロジーを体験してみませんか?

  1. 主催 :中央大学理工学部
  2. 後援 :文京区、文京区教育委員会、公益財団法人 文京アカデミー
  3. 日時 :2013年8月22日(木)11:00~17:00
  4. 会場 :中央大学後楽園キャンパス
  5. 対象 :中高生
  6. 参加費:無料(昼食付き)
  7. スケジュール
    11:00~  受付
    11:30~  開会式
    12:00~  昼食会
    13:00~  実験教室(下表参照)
    16:00~  修了式 Tea Party

本年度の申込みは終了致しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

【実験コース一覧】

A.音の実験室
担当教員 佐藤 博彦 写真:音の実験室
対象 中高生
募集定員 8名
実験内容 最先端の科学や技術に応用されている「波動」という物理現象。なんだか難しい言葉ですが、私たちの身の回りにあふれています。その一つが「音」。「音の実験室」では、中央大学にころがっている装置、パソコン、楽器、がらくたで遊びながら、音の正体にせまってみたいと思います。高校で習うようなちょっと難しい数学も使いますが、すぐわからなくても大丈夫です。
B.水の波 -水は低きより高きへも流れる-
担当教員 水口 優 写真:水の波 -水は低きより高きへも流れる-
対象 中高生
募集定員 10名
実験内容 実験水槽を使って津波を模した波を起こし、水の粒子は実は高きから低きへ加速されていて、時には低きから高きへと流れることを観察します。あわせて、波は形(とエネルギー)だけが伝わっていることやその伝わるスピード(波速)は津波の場合はほぼ√gh(g:重力加速度、h:水深)であることなどを確認します。
C.レーザーで3D形状を測定し,製品を3Dプリンターで作ろう!
担当教員 辻 知章 写真:レーザーで3D形状を測定し,製品を3Dプリンターで作ろう!
対象 中高生
募集定員 5名
実験内容 近未来のものづくりを体験します。まずは、3Dスキャナーを使い、作りたいものの3D形状を測定します。次に、測定データーを3D-CADで加工し、作りたいものの設計図を作成します。表面にロゴを入れたり、模様を入れたり、動物の形にしたりと、自由自在、自分の作りたいものを設計します。最後に設計図を3Dプリンターや3D切削機に転送し出力します。
D.人とロボットのコミュニケーション
担当教員 新妻 実保子 人とロボットのコミュニケーション
対象 中高生
募集定員 6名
実験内容 人との共生をめざした人とロボットのコミュニケーションについて考えます。その方法として、人と共生している犬に着目します。特に、犬の愛着行動について紹介し、その特徴を取り入れたロボットの振る舞いについて実験します。実際にロボットの飼い主なったつもりで楽しんでみてください。そして、ロボットを動かすためのプログラミングに挑戦してみましょう。
E.身の回りのものを使って電池を発電させてみよう
担当教員 松永 真理子 写真:身の回りのものを使って電池を発電させてみよう
対象 中高生
募集定員 8名
実験内容 エネルギーを貯めて、必要な時に取り出せる電池は今や様々な種類がありポータブル機器だけでなく電気自動車の心臓部としても使われる時代になりました。今回は、人を電解質(電池の一部)とした疑似電池に見立てて,電池のパワーの仕組みを考えたり、ジュース等に含まれる砂糖を燃料に使った電源がなくても充電が出来る新しい燃料電池を作って動かしてみましょう。
F.オリンピックナノ粒子を作ろう
担当教員 田中 秀樹 写真:オリンピックナノ粒子を作ろう
対象 高校生のみ
募集定員 6名
実験内容 オリンピックと言えばメダルを思い浮かべる人も多いでしょう。このメダルの素材の金、銀、銅はきらきら輝く大変美しい色で人々を惹きつけますが、これらの素材がナノサイズまで小さくなったら、果たして同じ色をしているでしょうか?今回は、実際に金、銀、銅のナノ粒子を作ってもらい、色と形がどうなるか観察すると共に、そうなる理由についても考えます。
G.高速コンピュータで身の回りの物事の関係性や特徴を発見してみよう
担当教員 藤澤 克樹 写真:高速コンピュータで身の回りの物事の関係性や特徴を発見してみよう
対象 中高生
募集定員 10名
実験内容 実社会にはインターネット、電力網、道路や鉄道、友人関係などの様々なネットワークが存在します。今回はネットワークに対するグラフ表現や解析手法を学び、身の回りのネットワークの性質を、高速なコンピュータを用いて列挙や解析することに挑戦してみましょう。普段気付かない物事の関係性や特徴を発見できると思います。
H.好きな写真を3D化してみよう
担当教員 髙松 瑞代 写真:好きな写真を3D化してみよう
対象 高校生のみ
募集定員 8名
実験内容 自分で撮った写真から3D画像を作り、3Dディスプレイ上で立体的に表示してみましょう。写真などの2D画像は、各 (x, y) 座標に対して色を表すRGB値 c を指定した (x, y, c) データから構成されています。このデータに奥行座標 z を指定することで、レンチキュラー方式のディスプレイで3D画像として表示できます。好きな写真を持参すれば、その写真の3D画像を作ることもできます。
I.恐竜時代の植物の組織を観察してみよう
担当教員 西田 治文 写真:恐竜時代の植物の組織を観察してみよう
対象 中高生
募集定員 10名
実験内容 恐竜の時代には、今と全く異なる植物たちが生育していました。博物館などで見る恐竜時代の景色は、どんな植物があったのかがわからないと描けません。北海道からは約8000万年前のこの時代の植物が、その細胞や組織ごと保存されて産出しています。石の中にある植物をピール法という特殊な方法で薄切りの顕微鏡標本にして観察し、恐竜が生活していた環境を想像してみましょう。
J."ほっと、スペース"を、つくろう" デザイン・ワークショップを体験しよう!
担当教員 石川 幹子 写真:"ほっと、スペース"を、つくろう" デザイン・ワークショップを体験しよう!
対象 中高生
募集定員 10名
実験内容 「人間と自然の共生」、「人間の心と身体」について、小さな、"ほっと、スペース"を景観的にデザインし、クリエティヴなプロセスを楽しみます。具体的には、後楽園キャンパスの小広場を対象地にえらび、"ほっと、スペース"に変身させるには、どのようにしたらよいかを、デザイン・ワークショップ方式で体験します。

【お問い合わせ・お申込み】

  1. お問い合わせ
    中央大学理工学部事務室 サイエンスセミナー担当 電話:03-3817-1742
  2. お申込み
    Webサイト(パソコン)からのお申込み

    下の「★Webサイトからのお申込みはこちらから★」の文字をクリックしてください。

    本年度の申込みは終了致しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

    携帯電話からのお申込み

    下のQRコードから申込みサイトにアクセスしてください。
    「サイエンスセミナー申込みフォーム」が起動しますので、必要事項を入力して送信してください。

    QRコード

  3. 応募締切

    2013年7月9日(火)

    ※募集定員を超えた場合は抽選とさせていただきますので、予めご了承願います。
    なお、抽選結果につきましては、当落に関わらず郵送にてご連絡いたします(7月中旬発送予定)。

    ※希望コースは第三希望までお知らせください。
    応募状況によりご希望に添えない場合がありますので、予めご了承願います。

    ※参加が決定した方(当選した方)で、やむを得ない事情により参加をキャンセルする場合、必ず理工学部事務室サイエンスセミナー担当(03-3817-1742)までご連絡ください。
    次点の方に参加の確認をさせていただく場合があります。

    ※パソコンあるいは携帯電話、いずれか一方よりご登録ください。
    同じ方より複数の登録があった場合、最初の1件以外は全て無効とさせていただきます(最初の1件目のコースにエントリーされます)。

    ※申込みフォームのメッセージの項目には同伴者についてご記入ください。
    同伴者の方は実験に参加・見学できない場合がございますので、お友達・兄弟・姉妹などで実験参加者として応募したい場合は、それぞれお申し込みください。その際、ご関係をご記入いただければ、抽選時に配慮させていただきます。

【個人情報保護について】

サイエンスセミナー参加申込みにあたってお知らせいただいた住所、氏名、その他の個人情報(以下「個人情報」といいます)は、参加通知の発送、その他中央大学からのお知らせ、統計的集計を行うためにのみ利用させていただきます。個人情報の取り扱いにつきましては、中央大学個人情報保護方針に則り厳重に管理し、第三者への提供は行いません。

2013年8月22日(木)に、サイエンスセミナーを実施しました。

イベント概要

主催:中央大学理工学部
後援:文京区、文京区教育委員会、公益財団法人 文京アカデミー
日時:2013年8月22日(木)11:00~17:00
会場:中央大学後楽園キャンパス
対象:中高生
参加費:無料(昼食付き)

スケジュール
11:00~  受付
11:30~  開会式
12:00~  昼食会(学食)
13:00~  実験教室(以下参照)
16:00~  修了式 Tea Party

参加・申し込み状況

ご好評により、毎年多くの方にお申込みおよびご参加いただいております。(応募者多数のため、参加者は抽選のうえ決定しております。)今年度もたくさんのお申し込みを頂き、ありがとうございました

男女内訳 申込者 158(男: 89、女:69)
参加者 81(男:45、女:36)
学年内訳 申込者 高校生:77名<1年:36名、2年:30名、3年:11名>
中学生:81名<1年:32名、2年:23名、3年:26名>
参加者 高校生:43名<1年:14名、2年:21名、3年:8名>
中学生:38名<1年:18名、2年:12名、3年:8名>
地域内訳 申込者 東京:93名、神奈川:24名、埼玉:15名、千葉:17名、茨城:7名、群馬:2名
参加者 東京:46名、神奈川:10名、埼玉:7名、千葉:12名、茨城:5名、群馬:1名

※参加者については当日の欠席者を除く

コース紹介・実施風景・参加者の声

当日の実施風景や参加者の声を中心に、ご紹介します。

開会式

いよいよサイエンスセミナーが始まります。

昼食会(学食)

実験前に、同じコースの仲間や実験担当の先生、お手伝いの学生・大学院生たちと、学食で昼食をとり親睦を深めました。

実験教室

実験教室の始まりです。コース別に実験を行います。

Aコース「音の実験室」佐藤 博彦

★普段学校ではできないような実験ができておもしろかった。

★今日の実験は楽しみながら勉強ができてよかった。

Bコース「水の波 -水は低きより高きへも流れる-」水口 優

★波に対する新たな知識が身についた。

★学校の授業とリンクしている部分があって参考になった。

Cコース「レーザーで3D形状を測定し,製品を3Dプリンターで作ろう!」辻 知章

★何もないところに3Dにものができるところがおもしろかった。

★機械を動かすのがおもしろかった。

Dコース「人とロボットのコミュニケーション」新妻 実保子

★ロボットの振る舞いを見ているうちにだんだんとロボットに愛着がわいてきた。機械系はやっぱりおもしろい!

★パソコンのプログラムでロボットをコントロールしたり、ロボットが人間の動きを超音波でキャッチしたりしているのを見て、ロボットはすごいと思った。将来こういう研究をしたい。

Eコース「身の回りのものを使って電池を発電させてみよう」松永 真理子

★人の体を電解質として使うというのがおもしろいと思いました!

★学生の方がクイズなどしてくれて楽しかった。

Fコース「オリンピックナノ粒子を作ろう」田中 秀樹

★高校では体験できないような実験をいくつもできてとても楽しかったです。

★知らない薬品がいっぱいあって性質をもっと知りたいと思いました。

Gコース「高速コンピュータで身の回りの物事の関係性や特徴を発見してみよう」藤澤 克樹

★スパコンの中を見ることができて、最先端の技術に対しての抵抗感がなくなり、理系の研究がどういうものかというイメージがよりできるようになりました。

★世の中がどんなものでも間接的につながっていることがわかった。

Hコース「好きな写真を3D化してみよう」髙松 瑞代

★3Dの仕組みがわかって面白かった。

★普段は映画館とかでしか見ることができない3Dの作り方などを知れてとても楽しかった。

Iコース「恐竜時代の植物の組織を観察してみよう」西田 治文

★化石を岩石の中から取り出す作業を実際に手を動かして学べて良かった。

★ピール法を行ったり、色んな化石を見ることができて、とても面白かったです。

Jコース"ほっと、スペース"を、つくろう デザイン・ワークショップを体験しよう!」石川 幹子

★模型が大好きなので、自分で作れてすごい楽しかったです。

★実際に公園へ行った時、何が魅力的で何が問題かを真剣に考えることができました。

修了書の授与Tea Party

実験の成果を称え合い、理工学部長 石井洋一より修了書授与が行われました。実験や昼食会を通して参加者の皆さんと学生の皆さんが仲良くなり、チームごとに盛り上がっていました。

★研究でもまだわかっていないところがあるというのがサイエンスのおもしろさだと改めて思いました。

★とても楽しかったので、また来年も参加したいと思いました。

★実験だけではく、学食も体験できてよかった。

★時間が足りないと感じるくらい楽しかった。

★今日の体験でもっと科学が好きになった!

★学生の方や先生方がとても親切で、サイエンスセミナーもとても楽しかったので、中央大学に通ってみたいと思いました。

たくさんの方々にご参加頂きありがとうございました。