国際連携・留学
「ランチしながら未来を考える30分 ー挑戦マインドでキャリア自由自在!ー」を開催しました
2026年04月22日
2026年4月20日(月)多摩キャンパス Gスクエアにて 学生起業支援コーディネーターの瀬戸久美子氏による「ランチしながら未来を考える30分 ー挑戦マインドでキャリア自由自在!ー」を開催しました。
本イベントでは、本学の国際センター学生支援コーディネーター瀬戸氏が、AI時代に求められる人材像や、社会で活躍する人たちのキャリアの秘訣、そして、大学時代の今だからこそできることについて語りました。参加した学生一人ひとりが、今日からの挑戦に踏み出すきっかけを得る内容でした。
講師:瀬戸 久美子 氏(Kumiko SETO)
早稲田大学を卒業後、記者職で日経BPに入社。ビジネス週刊誌の記者や月刊誌のデスクを歴任し、現在はForbesというグローバル・ビジネス誌の日本版で特集デスク兼エディターを務める。2023年からは日本のメディアリーダーの1人として「世界経済フォーラム年次総会」(通称「ダボス会議」)に参加し、さまざまな国や地域のリーダーとの対話を通じて「グローバルで活躍する人たちはなにを考えているのか」「世界で求められるビジネスはどんなものか」を追いかけている。大の犬好き。
AI時代に求められる力
2022年にChatGPTが登場したことをきっかけに、生成AIは一気に社会へ広がり始めました。その後、Microsoft Copilot や Google Gemini などのAIがPCやスマートフォンの検索エンジンやOSに統合され、AIは私たちの日常の中に自然と入り込むようになっています。AIの普及は生活を便利にする一方で、「仕事がAIに置き換えられるのではないか」「フェイクニュースに騙されるのではないか」「プライバシーは守られるのか」など、さまざまな課題も社会で議論されています。
そんな中、瀬戸氏が携わるグローバルビジネス誌 Forbes では、2026年の特集として「AI の時代に価値を生み出す人や組織とは何か」をテーマに、大企業のリーダーたちへの取材が行われました。
彼らの言葉から浮かび上がってくるキーワードは、「意思決定」「問いを立てる力」「創造的思考」です。
あきらめそうな気持ちに“力を与える”アントレプレナーシップ
瀬戸氏は、セッションの冒頭で学生たちにこう問いかけました。
「やりたいことあるけれど 失敗が怖くて、一歩を踏み出すのをあきらめたことはありますか?」
そして、自身の学生時代を振り返り、「失敗が怖くて一歩を踏み出せず、後悔した経験がある」と語りました。現在、幅広くグローバルに活躍されている瀬戸氏にもそのような経験があったことは、学生たちにとって意外に感じられたかもしれません。しかし、挑戦をあきらめてしまうことは、誰にでも起こりうることなのです。
瀬戸氏は大学の4年は失敗コストが最も低い時期であり、チャレンジするには最高の時期だと参加者に伝えます。
中央大学でできる5つのこと
🎓 アントレプレナーシップ関係イベントに参加する
⭐ イベントで出会った学生や講師に話しかけてみる
📦 DREAM BOXで小さなイベントをやってみる
🚌 学外の見学ツアーややプログラムに参加してみる
🧑🏫一歩先をいく先輩やアドバイザーと話をしてみる
皆さんも、中央大学の仲間と一緒に、「挑戦(アントレ)マインド」をもって、楽しみながらチャレンジしてみませんか。
CHUO ROOTS (2026年3月)
中大卒業生・在校生のアントレプレナーを、学生記者が取材・紹介する冊子『CHUO ROOTS』(2026年3月)が発行されました。
本日の講義で紹介された3名の卒業生を含めた中央大学卒業のアントレプレナー、起業を目指す学生、また大学で実施されている起業支援プログラムに関心のある方は、ぜひお手に取ってご覧ください。
本冊子は国際センター(多摩キャンパス グローバル館 2階)にて配布しています。(部数には限りがあります)
