スポーツ振興

バレーボールネーションズリーグ2026に本学卒業生が出場

 バレーボールネーションズリーグ2026(男子予選グループ:6月10日~7月19日、男子決勝ラウンド:7月29日~8月2日)に本学卒業生の石川祐希選手(2018年法卒/ジラート・バンク・アンカラ所属)、富田翔馬選手(2020年文卒/大阪ブルテオン所属)が出場しました。

 男子日本代表は予選ラウンド、ウクライナ、スロベニア、イタリア、ベルギー、アルゼンチンなどの強豪相手に白星を重ね、史上初の12戦全勝で1位通過しました。

 決勝ラウンド・準々決勝では中国に勝利し、破竹の13連勝でベスト4進出を果たしました。しかし、準決勝はフルセットの激闘の末にアメリカに敗戦。3位決定戦でスロベニアに敗れ、惜しくもメダルには届きませんでした。

石川祐希選手(写真提供:Quattordici)

 主将を務めた石川選手は、大会ベストアタッカーTOP10入りを果たす高い得点力を誇り、海外メディアから「コートを支配した」と絶賛されました。

 攻守にわたる抜群の安定感でチームを牽引し、決勝ラウンドでは首の不調を抱えながらも、最後の最後まで頼れる絶対的エースとして戦い抜きました。

富田将馬選手 ⓒOSAKA BLUTEON

 富田選手は重要な局面で起用されることが多く、ゲームチェンジャーとして活躍しました。

 ブロックアウトや相手の吸い込みを誘う巧みな攻撃、堅実なレシーブ&ブロック、ピンチサーバー等、要所要所で試合の流れを変えるプレーが光り、”仕事人”と呼ばれました。

 準々決勝・中国戦の勝利を決めたのは、富田選手の見事なサービスエースでした。

<富田選手コメント>

「今年のネーションズリーグは自分の持ち味をしっかり出し、勝利に貢献することができた試合も多くありました。
 ただ、4位という結果で終えたことは悔しく思っています。
 個人としても、チームとしても、さらに成長できるよう頑張っていきます。
 アジア選手権で、オリンピックの出場権を獲得できるよう頑張りますので、これからも応援よろしくお願いいたします。」

 ネーションズリーグ2026の結果は4位となりましたが、予選ラウンドから準々決勝まで13勝の快進撃は、日本の強さを世界に示す大会となりました。

 帰国した日本代表選手たちは、既に次の大舞台に向けて、それぞれの活動をスタートしています。

 9月には日本・福岡でバレーボールアジア選手権が予定されており、優勝チームには2028年ロサンゼルス五輪の出場権が付与されます。

 これからもバレーボール日本代表、世界の頂をめざす白門出身アスリートたちへの応援をよろしくお願いいたします。


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