CHUOスポーツセンター(CSC)

2025年度CSCリーダーシップ研修を開催しました

 2026年1月31日(土)、中央大学多摩キャンパス Forest Gateway Chuo 3階ホールにて、学友会体育連盟所属各部会の学生リーダーを対象とした中央大学CHUOスポーツセンター(CSC)主催の「CSCリーダーシップ研修」を開催しました。
 本研修は、新シーズンを迎える各部会のリーダーたちが、チームの潜在能力を最大限に引き出し、高いパフォーマンスを発揮するための「組織づくり」と、学生アスリート自身の「成長」、部会同士の横のつながりが中大スポーツを一つにし、一人ひとりの想いを重ね、大学全体に熱を広げていくことを目的としています。3回目となる今回は、34部会74名という過去最多の学生が参加し、競技や部会の枠を超えた切磋琢磨の場となりました。

■ リーダーとしての「マインドセット」をアップデート
 研修の冒頭では、リーダーシップの本質を多角的に探求。特定の個人が持つ才能ではなく、日々の誠実な姿勢や経験の積み重ねによって磨かれる「スキル」として、自身の価値観を再定義するセッションが行われました。
 また、既存の成功体験や固定概念に捉われず、柔軟な発想でチームの課題解決に向き合うための思考法をトレーニング。学生たちは、現状を打破するために必要な「視点の切り替え」の重要性を深く学びました。

■ 組織を「科学」し、戦略的なアプローチを練る
 中盤では、組織が成長する過程で必ず直面する「葛藤」や「停滞」を、成長のために不可欠なプロセスとして捉えるための組織理論を共有。各部会の現状を客観的に分析しました。
 部会別ディスカッションでは、他競技のリーダーたちとの交流から得た多角的な視点を取り入れ、新シーズンの目標達成に向けた具体的な戦略を策定。自分たちが大切にすべき「想い(芯)」と、さらなる飛躍のために「変えるべき行動」を明確にし、強い覚悟を込めた「部の目標フラッグ」として形にしました。

■ 参加学生の声(事後アンケートより)
・リーダーシップについて考えを深めることができた
・自分にはリーダーシップがあまりないと思っていて部長を務めることを不安に感じていた。だが、リーダーシップは経験を積み重ねることで身につけていけると分かったため、今後よりよい活動を目指してリーダーシップを発揮できるように精進していきたい。
・各部のリーダーの悩みを知ることで、新たな発見と解決案が見つけ出せた
・実際に参加して自分の部のことをじっくりと考え直す機会になってとても良かった。
・普段意識していないことや理解した気になっていたことを改めて言語化できる機会だったのでよかった。

■ 未来への展望
 CSCは、「スポーツの力」と独自のリーダーシップ教育プログラムを通じて、競技成績の向上のみならず、日本や世界を舞台に社会の諸課題を解決し、本学の建学の精神でもある「實地應用ノ素ヲ養フ」の精神を備えた真のリーダーを育成して参ります。
 本研修を終えた学生たちが、それぞれの現場でどのような化学反応を起こし、チームを躍進させていくのか。新シーズン、中大スポーツのさらなる飛躍と、高き志を胸に歩み出した若きリーダーたちの挑戦に、ぜひご注目ください。
 

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