特色ある教育プログラム
田中拓男ゼミ
| 作成年度 | 2007年度 | 
|---|---|
| プログラム名 | FLP国際協力プログラム | 
| ゼミ名 | 田中拓男ゼミB | 
| タイトル | 2005年度卒業研究報告 | 
| 目次 | タイの持続的発展と日系企業の人材育成 -二輪車産業のケース- <経済開発班> バングラデシュにおける働く子どもへの教育機会拡大の可能性 -児童労働と教育の両立という観点から- <子ども班> ネパールの女性組織とジェンダー -組織化がもたらす家庭内の変化- <ネパールコミュニティ班> 観光開発と文化のバランス -インドネシア共和国、バリ州、プンリプラン村のケース- <観光班> アフリカにおけるマイクロファイナンス -ジブチ共和国の事例を通して- <MF班> 初等教育におけるコミュニティと地方政府の協働 -エチオピア ManaBU 学校における親の教育への意識の変化- <エチオピアコミュニティ班>  | 
		
| 作成年度 | 2007年度 | 
|---|---|
| プログラム名 | FLP国際協力プログラム | 
| ゼミ名 | 田中拓男ゼミC | 
| タイトル | 2007年度論文集 | 
| 目次 | これから望まれるべきロシア企業の姿  -歴史的経済依存型発展の視点から- 川崎市ホームレスの参与観察 -「居場所の喪失」から「新たな居場所の獲得」へ- 英国学派理論の国際主義に対する批判 -ヨーロッパにおける国際社会の研究から- 発達障害をもつ子どもたち -子どもたちがよりよく生活するには- 助産師という仕事 フィリピンを「知る」  | 
		
| 作成年度 | 2006年度 | 
|---|---|
| プログラム名 | FLP国際協力プログラム | 
| ゼミ名 | 田中拓男ゼミナール | 
| タイトル | 2006年度 論文集 演習B | 
| 目次 | 時間の欠如という貧困からの脱却 -エンタイムメント論の提唱- 〈農村開発班〉 ストリートチルドレン支援再考 -演劇ワークショップの可能性- 〈ストリートチルドレン班〉 日本企業の対印投資出資形態 -合併企業の実態調査分析- 〈インド合併戦略班〉 中国における日系企業の信頼向上にむけて -社会貢献のあり方- 〈CSR班〉 中国民営中小企業の資金調達問題 -日本の信用保証制度から学ぶ- 〈国際金融班〉  | 
		
| 作成年度 | 2006年度 | 
|---|---|
| プログラム名 | FLP国際協力プログラム | 
| ゼミ名 | 田中拓男ゼミナール | 
| タイトル | 2006年度論文集 | 
| 目次 | FLP国際協力 良妻賢母に見る、日本社会における性別役割分業の推移  -就職を意識した大学生の実態調査より- 国際報道 -戦争報道の裏側- ベトナムのバイク産業 -地場企業の能力形成と限界- 東アジア共同体構想の実現可能性 外国人労働者 -香港における移民労働者を例に- セント・トーマス大学留学記  | 
		
| 経済学部 バス・トラックメーカーの業界と国内・海外販売戦略を探る -国内大手バス・トラックメーカー4社の実態と販売方法について- 女性開発による貧困脱却 -インドの女性労働者の可能性からみる- 日本における外資系外食産業の企業倫理のあり方 -スペシャルティコーヒー産業に焦点を当てて- インド・ケーララ州におけるマイクロファイナンス -グループレンディングの機能と共同体の役割- 中国市場における日系小売業マーチャンダイジング 日本のアパレル産業の構造変化について 商社ビジネスと自己実現の関連性 インドにおける障害 -障害者貧困解決のために- フィンランドの福祉国家形成過程と教育 インド最貧困層・ハリジャンの開発について -社会開発とNGO支援によるアプローチー 中小企業とコーポレート284・ガバナンス -経営成果とコーポレート・ガバナンスの相関性を探る  | 
		
| 作成年度 | 2005年度 | 
|---|---|
| プログラム名 | FLP国際協力プログラム | 
| ゼミ名 | 田中拓男ゼミナール | 
| タイトル | 2005年度論文集 | 
| 目次 | 多様な学際的課題の教育の「場」FLP 最貧困層のための開発 -インド・ハリジャンを事例とした発展の可能性- インド・ケーララ州における信用農協の発展 ベトナムの持続的経済発展と直接投資 -日系製造業の技術移転の実態調査より- 中国市場における日系小売業マーチャンダイジング  | 
		
| 作成年度 | 2005年度 | 
|---|---|
| プログラム名 | FLP国際協力プログラム | 
| ゼミ名 | 田中拓男ゼミナール | 
| タイトル | 2005年度卒業研究報告 | 
| 目次 | インドの教育と経済発展  -エクアドル・インタグ地方における鉱山開発問題と開発オルタナティブ 周辺部におかれたストリートチルドレン -メキシコと従属論- 女性の生き方 -ボーヴォワールに学ぶ- 持続可能は世界のための企業の取り組み -CSR考察- インド社会 -訪問記- インドネシア旅行記 -10年目のインドネシア 1995~2005年- 発展するベトナム社会の光と陰 -ベトナム訪問記- アジアにおける信頼関係構築 -HPAIR2005への参加を通して-  | 
		
| 作成年度 | 2004年度 | 
|---|---|
| プログラム名 | FLP国際協力プログラム | 
| ゼミ名 | 田中拓男ゼミナール | 
| タイトル | 2004年度論文集 | 
| 目次 | 新しいビジネスモデルとして「チームマネージメント」 - 「FLP国際協力田中ゼミ」のチーム研究- ブータンから開発を問い直す マレーシアにおけるグッド・ガバナンス論再考 カンボジアにおける基礎教育の普及 -コミュニティの力- 途上国における観光産業 -カンボジアのケース- 中国における日本企業の人的資源管理 清涼飲料水のヒット商品・ロングセラー商品のマーケティング戦略  | 
		

