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コンピテンシー定義一覧
組織的行動能力

【定義】

チーム、組織の目標を達成するために何をすべきか、複数の視点から多面的、客観的に捉え、適切な判断を下し、当事者意識をもって行動する。その際、他者とお互いの考えを尊重し、信頼関係を築いてそれを維持しつつ行動する

【構成しているコンピテンシー項目】

バランス力

【定義】

複数の視点から、多面的、客観的に物事を捉えた適切な判断を基に行動する

【レベル段階】

レベル5:多様性(文化・習慣・価値観等)を有する集団の中で複数の視点から多面的、客観的的に物事を捉え、影響範囲や関係者の利害を幅広く考慮したうえで適切な判断を下し、それを基に行動している

レベル4:複数の視点から多面的、客観的に物事を捉え、影響範囲や関係者の利害を幅広く考慮したうえで適切な判断を下し、それを基に行動している

レベル3:複数の視点から多面的、客観的に物事を捉えた適切な判断を基に行動している

レベル2:複数の視点から多面的、客観的に物事を捉えている

レベル1:事実に基づいた視点で客観的に物事を捉えている

レベル0:視野が狭く、周りが見えない。偏った考え方をする

役割認識

【定義】

チーム、組織の目標を達成するために個人の役割を理解し、当事者意識を持って行動する

【レベル段階】

レベル5:多様性(文化・習慣・価値観等)を有する集団の中で基本的な役割を理解したうえで行動する。また状況ごとに役割を柔軟に変え、役割を超えた働きをする

レベル4:基本的な役割を理解したうえで行動する。また状況ごとに役割を柔軟に変え、役割を超えた働きをする

レベル3:個人の役割を理解し、当事者意識を持って行動する。また状況によって役割を柔軟に変え行動する

レベル2:個人の役割を理解し、当事者意識を持って行動している

レベル1:自分の役割を認識しているが、行動に移せない

レベル0:自分の役割を認識していない

主体性

【定義】

物事に対して自分の意志・判断で責任を持って行動する

【レベル段階】

レベル5:多様性(文化・習慣・価値観等)を有する集団の中で物事に対して自分の意志・判断で責任を持って行動し、その行動に工夫・独自性が見える

レベル4:物事に対して自分の意志・判断で責任を持って行動し、その行動に工夫・独自性が見える

レベル3:物事に対して自分の意志・判断で責任を持って行動している

レベル2:何も言われなくても行動は起こすが、単なるマニュアル的行動をとる

レベル1:誰かに指示されたことのみ行っている

レベル0:誰かに指示されてもやらない、できない

協働

【定義】

共通の目標を達成するためにお互いの考えを尊重し、信頼関係を築くような行動をとる

【レベル段階】

レベル5:多様性(文化・習慣・価値観等)を有する集団の中で作業、行動をするとき、共通の目標を達成するためにお互いを尊重し、信頼関係を構築・維持しようと自ら工夫して行動する

レベル4:チームでの作業、行動をするとき、共通の目標を達成するためにお互いを尊重し、信頼関係を構築・維持しようと自ら工夫して行動する

レベル3:チームでの作業、行動をするとき、共通の目標を達成するためにお互いの考えを尊重し、信頼関係を築くような行動をとる

レベル2:チームでの作業、行動において共通の目標を理解し達成するため行動できる

レベル1:チームで作業できるが、目標を達成するために自ら動かない

レベル0:誰チームで作業ができない、自己中心的な行動をする

率先力

【定義】

先に立って実践する。先に立って模範を示し、他を誘導する

【レベル段階】

レベル5:多様性(文化・習慣・価値観等)を有する集団の中で先に立って実践している。先に立って模範を示し、他を誘導している。さらに目指すべき方向性を示し、他を活かしつつ導いている

レベル4:先に立って実践している。先に立って模範を示し、他を誘導している。さらに目指すべき方向性を示し、他を導いている

レベル3:先に立って実践している。先に立って模範を示し、他を誘導している

レベル2:先に立って実践している

レベル1:他者に従って、あるいは真似をして行動している

レベル0:行動しない