去る2026年3月7日(土)、ベトナム・ハノイ市にて、本学の国際連携校(※)である日本国際学校(Japanese International School)の創立10周年記念行事が行われました。
日本国際学校(JIS)は、ベトナム初の幼稚園から高等学校までの一貫教育を提供する教育機関で、日本教育システムを取り入れた学校として2016年に開校しました。日本留学をはじめとする海外留学希望者が数多く学ぶJISと本学とは、国際連携協定を締結し、2023年度より、国際連携校推薦入学制度による正規留学生の受入を行っています。
式典には、ベトナム社会主義共和国 国会副議長 レ・ミン・ホアン閣下、在ベトナム日本国大使館 伊藤 直樹 特命全権大使をはじめ、日本の大学・高校関係者、JISの元教職員、卒業生など多くの来賓が参列されました。本学からは、大村 雅彦 理事長、河合 久 学長、大貫 裕之 常任理事、塚原 由紀夫 常任理事、国松 麻季 副学長・国際センター所長、緑川 晶 文学部長、白井 宏 理工学部教授、中央大学附属中学校・高等学校 安藤 浩一 校長、牧野 良介 教頭のほか、同校の初代校長を務めた山田 正 研究開発機構教授が出席しました。
開会式では、国松 麻季 副学長・国際センター所長が中央大学記念講演「創立10年記念に寄せて」を行い、講演と併せてJIS卒業生である本学国際経営学部の学生2名が、在学生に向けたメッセージを送りました。
海外からの優秀な留学生の受入の促進により、本学の内なる国際化の推進を目指す本学にとって、重要な意義を持つ国際連携校であるJISの創立10周年記念行事は、次の10年における同校との連携を深化させる価値ある機会となりました。
※国際連携校:本学の教育目標と調和する教育目標を有し、当該教育目標に従ったカリキュラムに基づく教育の実践について本大学との連携協力を希望し、かつ、本学入学者として特に優れた卒業者を継続的に推薦すると見込まれる日本国外の学校

JIS創設の父 DAO XUAN HOC(ダオ・スアン・ホック)理事長(中央)とともに

JIS在校生が披露した芸術プログラム

国松麻季副学長・国際センター所長とJIS卒業生である本学学生による中央大学記念講演「創立10年記念に寄せて」

式典前日の夕食会における記念品贈呈。ダオ・スアン・ホック理事長(右から2番目)とダオ・ヴィエット・アン副理事長(左から2番目)