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中央大学サイエンスセミナー
2017

中高生の皆さんへ

主催:中央大学理工学部

後援:文京区、文京区教育委員会、公益財団法人 文京アカデミー

中央大学では、中高生を対象に今年もサイエンスセミナーを開催します。
机の上の勉強からちょっと離れて、最先端のサイエンスやテクノロジーを体験してみませんか?

参加費無料、昼食付

  1. 日時 :2017年8月24日(木)11:00~17:00
  2. 会場 :中央大学後楽園キャンパス
  3. 対象 :中学生・高校生
  4. スケジュール:
    ・11:00~  受付
    ・11:30~  開会式
    ・12:00~  昼食会
    ・13:00~  実験教室開始
    ・16:00~  修了式 Tea Party

【実験コース一覧】

A.墨流しのパターンを作ってみよう
担当教員 脇田 順一
対象 中高生
募集定員 8名
実験内容 洗面器に水を張って墨汁を一滴垂らし、静かに息を吹きかけると、水面に変幻自在なパターンが現れます。習字紙か障子紙を上からのせてそのパターンを写し取ると、墨流しのパターンが得られます。墨流しは和紙や布にパターンを染め付ける方法として、平安時代から使われている日本独自の伝統工芸です。我々が昔から親しんできた墨流しパターンの作成を通して、フラクタル的な見方を体験してみましょう。
B.ドライビングシミュレータに乗って路面評価を体験しよう
担当教員 姫野 賢治
対象 中高生
募集定員 10名
実験内容 プロファイラーと呼ばれる装置を用いて、道路表面の凹凸の形状を正確に測定して、もしその道路の上を自動車で走行すると、自動車はどのように揺れて、乗っている人にとっての乗り心地はどのようなものかを、実際にドライビングシミュレータを操縦して体験してみましょう。
C.水は0℃で凍る?-過冷却の不思議-
担当教員 松本 浩二
対象 高校生のみ
募集定員 8名
実験内容 例えば水は0℃で凍結することはよく知られていますが、実際には多くの場合、0℃より低下しても凍結しません。これを過冷却現象といいます。今回のセミナーで、水は0℃以下で何度まで液体の状態を維持できるのか、どの様な条件だと過冷却が起きやすいのか等を、実験で確かめましょう。
D.人工知能の世界を見てみよう!
担当教員 竹内 健
対象 中高生
募集定員 10名
実験内容 インターネットの検索、音声認識から自動翻訳、自働運転車など、社会を大きく変えていくと期待されている人工知能。その一方、人工知能への過剰な期待からか、人間の仕事が機械に奪われていくと言う人もいます。このセミナーでは実際に人工知能を体験することで、人工知能の特徴や将来性を理解するのと同時に、人工知能の限界・逆に言うと人間の素晴らしさも再認識してもらいたいと思います。それにより、最先端の技術に触れるとともに、将来の進路を決める上での参考にしてもらいたいと思います。
E.塩水から電気を発生させよう
担当教員 村瀬 和典
対象 中高生
募集定員 8名
実験内容 塩水中のイオンを選択的に透過する膜を用いて塩水を濃縮する電気透析法の逆工程を行うと、塩分濃度差から電気を取り出すことができます。エネルギー資源の乏しい日本で、再生可能なエネルギーを作り出す技術を体験し、持続可能なエネルギーサイクルについて考えましょう。
F.人間の感性を測ってみよう
担当教員 加藤 俊一
対象 中高生
募集定員 10名
実験内容 広告作成を通じ、「人間の感性に訴えかける広告とは何か?」といった実験を行います。視線計測機器「tobii」を利用し、「人間が実際にはどの部分に注目しているのか?」などの情報を把握し、消費者に対し、より効果的な広告の作成を試みます。
G.見えない未来に対処する
担当教員 白髪 丈晴
鮏川 矩義
東川 雄哉
対象 中高生
募集定員 15名
実験内容 未来のことはわからないけれど何らかの意思決定をどこかのタイミングでしなくてはならない、という場面は世の中にあふれています。資産の運用、車の修理、また(皆さんには少し気の早い話かも知れませんが)結婚相手選びなどもそうですね。本テーマではこういった意思決定の「最適な」タイミングについて議論し、その綺麗で不思議な数理的側面に触れます。
H.いきものを動かすエネルギー、「ATP」
担当教員 箕浦 高子
対象 中高生
募集定員 10名
実験内容 乗りものが電気やオイルで動くように、いきものはATPという物質を共通のエネルギーとしています。「細胞モデル」とよばれる実験によって、このことを目の当たりにできます。微生物のクラミドモナスを薄い洗剤で処理すると、細胞をかこむ膜がこわれて死んでしまいます。まったく動かなくなったこの「細胞モデル」にATPをかけてやると・・・
I. 脳はうそつき
担当教員 檀 一平太
対象 高校生のみ
募集定員 12名
実験内容 私たちは世界をありのままの形で見ていると信じていると思います。でも、そんなことをしていては、脳は視覚処理だけでパンクしてしまうでしょう。実際に脳が行っているのは、限られた視覚情報の中から物事の特徴を捉えて、残りを補間するという省エネ作業です。本セミナーでは盲点補間という現象に着目して、実際には見えていないのに脳が勝手に作り上げる虚像を実感していただきます。

【お問い合わせ・お申込み】

  1. お問い合わせ
    中央大学理工学部事務室 サイエンスセミナー担当 電話:03-3817-1742
  2. お申込み

    下の「★Webサイトからのお申込みはこちらから★」の文字をクリックしてください。

    ★Webサイトからのお申込みはこちらから★(7/3~7/20)

    「サイエンスセミナー申込みフォーム」が起動しますので、必要事項を入力して送信してください。

    2017年7月3日(月)から募集開始いたします。

  3. 申込期間

    2017年7月3日(月)~7月20日(木)

    ※応募多数の場合は抽選にて参加者を決定いたします。
    なお、抽選結果につきましては、ご当選の方のみ郵送にて通知いたします(8月初旬発送予定)。

    ※希望コースは第三希望までお知らせください。
    応募状況によりご希望に添えない場合がありますので、予めご了承願います。

    ※参加が決定した方(当選した方)で、やむを得ない事情により参加をキャンセルする場合、必ず理工学部事務室サイエンスセミナー担当(03-3817-1742)までご連絡ください。
    次点の方に参加の確認をさせていただく場合があります。

    ※同じ方より複数の登録があった場合、最初の1件以外は全て無効とさせていただきます(最初の1件目のコースにエントリーされます)。

    ※申込みフォームのメッセージの項目には同伴者についてご記入ください。
    同伴者の方は実験に参加・見学できない場合がございますので、お友達・兄弟・姉妹などで実験参加者として応募したい場合は、それぞれお申し込みください。その際、ご関係をご記入いただければ、抽選時に配慮させていただきます。

【個人情報保護について】

サイエンスセミナー参加申込みにあたってお知らせいただいた住所、氏名、その他の個人情報(以下「個人情報」といいます)は、参加通知の発送、その他中央大学からのお知らせ、統計的集計を行うためにのみ利用させていただきます。個人情報の取り扱いにつきましては、中央大学個人情報保護方針に則り厳重に管理し、第三者への提供は行いません。