学園祭・ホームカミングデー

関東最大級の学園祭と言われる中央大学白門祭。 毎年、ステージでは様々なパフォーマンスが繰り広げられ、その華やかな演技は白門祭の象徴ともなっている。 今回は一般的なダンスサークルやバンドサークルにとどまらない、個性的なサークルを紹介。 中央大学書道會（書道パフォーマンス）、Garnet Girls（チアダンス）、エイサーなど

11月1日から4日まで、多摩キャンパスで第52回白門祭が開催された。 今年のテーマは「だから、ここにくる。」 仲間との活動に打ち込み、ハレの舞台を謳歌する、学生たちの生き生きとした表情が見られた。

ホームカミングデーとは 中央大学が毎年開催している、卒業生の絆を深めるお祭りです。今年は台風による悪天候にもかかわらず、多くの方にご来場いただけました。

中央大学白門祭は、総来場者数が5万人を超える関東最大級の学園祭。今年のテーマは「余白の美」。広大な「多摩キャンパス」という余白に、学生たちの様々な想いが飛び交った。 ステージや屋外企画を中心に、学生たちのクラブ・サークル活動を紹介。

中央大学多摩キャンパスで開催される「白門祭」は関東最大級の学園祭。今年は第50回の節目を迎え、例年にも増して様々な企画が行われた。オープニングセレモニーのバルーン・リリースからグランド・フィナーレの花火まで、学生たちのの熱気あふれる4日間をレポート。

中央大学ホームカミングデーの特別企画として、OBである新海誠アニメーション監督の作品上映会とトークショーが開催された。 トークショーでは同じくOBの川田十夢さんを聞き手に迎え、監督のアニメーションに対する思いや、映画産業に対する考え方などが聞かれた。また来場者からの質問コーナーなども設けられ、とても充実した内容となった。

ホームカミングデーとは 中央大学が毎年開催している、卒業生の絆を深めるお祭り。今年は記念すべき第25回ということもあり、スペシャルイベントが盛り沢山となった。 東日本大震災で卒業式を経験できなかった、2010年度卒業生の方に向けて「2010年度卒業記念式典 ～5年後の再会～」と題したイベントが行われた他、一般の方も参加できる「白門駅伝大会」など、様々な企画が開催された

2010年10月31日から11月3日まで中央大学でおこなわれた白門祭の様子。創立125周年でもあり、例年のステージや出店、ゼミやサークルなどの催しに加え、桜広場イルミネーションや3号館壁面を利用した投影など、大規模な催しも。

2005年11月に行われた第39回白門祭について、中央大学放送研究会が制作したCニュース。学生だけでなく、家族連れなど一般の来場者も多く、展示や娯楽企画、フリーマーケットなど、大盛況に。最終日の花火大会の様子も。

2005年11月、第39回中央大学白門祭が開催。総企画数約600、来場者数延べ6万人という、関東の大学のなかでも有数の規模の学園祭。4日間にわたって、講演会や展示、娯楽など多彩な企画でにぎわう。

2005年10月に開催の第16回ホームカミングデー。「中央大学のスポーツを考える」をテーマに、卒業生の元Jリーガーや五輪メダリストを招いてのトークイベント、本マグロ解体ショーなど大盛況となった。中央大学放送研究会制作。

2004年秋の第38回中央大学白門祭。イベント主催サークルの学生コメントなども収録。陶芸研究会の陶芸教室の様子や、絵画同好会の展示、野外ステージでの音楽サークルやチアの演技、当時創部間もない和太鼓サークルの演奏など。

2004年10月に中央大学多摩キャンパスで開催の第15回ホームカミングデー。応援団演技や、卒業生の落語家による寄席、音楽研究会「ルナハワイアン」出身の高木ブー氏などOBの演奏など、多彩な催しでにぎわった。中央大学放送研究会制作。

2003年秋の第37回中央大学白門祭。学生や家族連れでにぎわう多摩キャンパスの様子を映像で綴る。野外ステージでは、チアの演技やバンド演奏、セントラルプラザでのフリーマーケットの様子や、屋内での各サークルや団体の展示など。