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中国言語文化専攻
作田さん(韓国語ほか履修)

中国言語文化専攻の在学生に、専攻の様子や授業について聞いてみました。学生生活の参考にしてください。

どんな時間割を作ろうと工夫したのですか。
あまり空き時間ができないように……、と心がけました。
もちろん、取りたい授業はちゃんと取っています(笑)。1年次は必修で取るべき科目がたくさんあり、自然に時間割が埋まっていきました。2年次以降は自分の興味に沿った授業を、専攻の必修と重ならないように取りました。
私にとっては、3年次の時間割が一番理想的です。
1年次の前期は週5日、中国語がありましたね。手応えはありましたか。
手応えはありすぎるほどですよ!!
先生方はとても熱心に教えてくださいました。毎日の授業で、中国語にとってとても大切な発音練習をみっちりやりました。授業の終わる頃には、のどがやられることがあるくらいでした!
作田さんは、韓国語をはじめ、専攻とは一見関係のない授業もたくさんとっていますね。
そうですね……、結構取りました(笑)。
けれど不思議なもので、ぜんぜん関係ないと思っていた授業でも、どこかで必ず中国と関係のある話が出てきます。
2年次に比較科学史の授業を取っていたのですが、そこでは古代中国の天文学の話も出てきて、とても興味深かったです。
韓国語の授業に出た時は、韓国語の漢字語の存在を知り驚きました。今、韓国語ではそれほど漢字を使わなくなっているのですが、漢字語というのは、日本語で使われるものよりはるかに多いそうです。
私は、卒論では漢字について書こうと思うのですが、韓国語をはじめさまざまな授業を受けたことが、とてもプラスになったと思っています。
印象に残っている授業を教えてください。
この専攻の授業はどれも濃い……と思います。
強いてひとつ上げるとしたら、1年生の必修科目である「現代中国事情」でしょうか。中国映画を見る授業で、この授業がきっかけで前よりも映画を見るようになりました。
最後に中国言語文化専攻の魅力を教えてください。
学生数が少ないというメリットでしょうか。
中国言語文化専攻は1学年が40人前後と少ないため、先生とはしっかりコミュニケーションがとれますし、研究室の室員さんとは仲良くなりやすいところでした。
勉強面でも先生方はとても熱心で、研究室には教材は揃っています。語学だけでなく、中国に関して幅広く学べる専攻だと思います。
:中国言語文化専攻必修科目
:中国言語文化専攻選択必修科目

1年次の時間割

 
1 体育講義
<前期>
中国語(1)
<通年>
現代中国事情
<通年>
  英語読解
<通年> 
 
2   英語表現
<通年>
  基礎演習(2)
<通年>
哲学
<通年>
 
3 体育実技
<通年>
特別教養(15)
<通年>
    国際政治学
<通年>
 
4 基礎演習
<通年>
比較神話
<通年>
中国語(2)
<通年>
  中国語(3)
<通年>
 
5       研究基礎(1)
<前期>
   

2年次の時間割

 
1
2 比較科学史
<通年>
中国語会話(1)
<通年>
現代中国文学
<通年>
  中国語(5)
<通年>
 
3 中国語学概論
<通年>
特別教養(9)
<前期>
特別教養(10)<後期>
比較音楽
<通年>
  朝鮮語(初級)
<通年>
 
4 中国語作文(1)
<通年>
比較文化論
<通年>
       
5     中国語(4)
<通年>
  特別演習
<通年>
 

3年次の時間割

 
1
2     中国文学講義(1)
<通年>
中国語作文(2)
<通年>
   
3 中国語会話(2)
<通年>
中国語学演習
<通年>
日本宗教史
<通年>
中国語学講義(1)
<通年>
   
4 民俗学
<通年>
仏教概説
<通年>
文化演習
<通年>
中国文化講義(1)
<通年>
   
5