国文学専攻

中央大学国文学会

1957年に、学生と教員の協議によって発足した専攻の学会組織です。中央大学文学部国文学専攻に所属する学部生・大学院生・教職員および本会趣旨に賛同する方(専攻卒業生・修了生他)を会員として、会員間の親睦、研究活動の向上発展を目的とする活動を行っています。

年間行事

以下のような年間行事を催し、会員の交流や研究成果発表の場を設けています。

文学散歩、古典芸能鑑賞会、講演会、研究発表会、総会

機関誌発行

会員の研究成果発表の場として、機関誌二誌:「中央大學國文」・「白門国文」を毎年度末に発行しています。
「中央大学国文」掲載論文は、刊行の一年後に、中央大学学術リポジトリでも公開しています。

機関誌名  
中央大學國文(毎年3月刊) バックナンバー 目次情報(810KB)
中央大学学術リポジトリ(第58号以降)
白門国文(毎年3月刊) バックナンバー 目次情報(515KB)
國文学會だより 休刊中

研究支援

研究会や読書会など、会員を構成員とする自主ゼミ(登録制)に支援を行っています。

連絡先

〒192-0393 東京都八王子市東中野742-1
中央大学国文学研究室内
中央大学国文学会