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日本史学専攻
博士課程(前期・後期)

伝統ある専攻

日本史学専攻の大学院教育は、中央大学に大学院が設置された1955年までさかのぼります。以来、研究者・教員・学芸員等、専門を生かして社会で活躍する人材を輩出してきました。長い伝統に裏打ちされた教育・研究環境を備えており、充実した大学院生活を送れます。

実証史学

日本史学専攻の最大の特色は実証主義です。現存する史料に基づきながら史料批判を通して正確な情報を獲得し、先行研究の成果を踏まえて独自の結論を導き出し、多面的な歴史像を構築する素養を磨いていきます。博士前期課程では、広い視野から多角的に史実を位置づけることを通して学術的な研究能力を養い、博士後期課程では、専門をより深く掘り下げて論じる高度な研究能力を養うことを目指しています。

学位

日本史学専攻では、博士前期課程修了時に修士(史学)、博士後期課程修了時に博士(史学)の学位が授与されます。そのためには、所定の年限を在学して単位を取得するほか、修士論文・博士論文の審査と最終試験(口述試問)に合格することが求められます。

アーカイブズ・カレッジ

近年、文書の管理・保存の重要性に対する認識が高まり、文書館・資料館等の機関が増えるとともに、こうした業務を担える人材の育成が求められています。管理・保存するべき文書には歴史的な古文書等が含まれており、歴史学の立場からもアーカイブズ学(記録史料学)は重要な分野と言えます。そこで、国文学研究資料館が主催するアーカイブズ・カレッジ(史料管理学研修会)と連携し、この研修会の修了を単位認定することによって、史料管理の技能を身につけられるようにしています。