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英語文学文化専攻
教員紹介

青木和夫

専門分野はイギリス・ルネサンス文学、とくにシェイクスピア。シェイクスピアという作家は幅広く、奥深く、また後世にたいへんな影響を及ぼした作家であるのに呼応して、ぼく自身の関心も古代ギリシア文学、聖書から、哲学、近代現代文学にまでおよびます。

大田美和

専門は19世紀イギリス小説。特にブロンテ姉妹、エリザベス・ギャスケル、 ジョージ・エリオットなど。アートと現実社会との複雑な関係を分析し て、現代を生き抜く力を身に付けて行きましょう。<ともかくも来てみてごらんウェブサイトのぴかぴか光る語に騙されず>(韓国短期留学に同行したときの短歌です。)

オニキ・ユウジ

専門はアメリカ現代文学と文化論です。研究テーマは「サブカルチャー論」などといった課題を取り入れています。授業では文学を含め、ノン・フィクション、映画などのメディアを通してアメリカの様々な「日常性」を考察しています。

河西良治

言語の理論的な研究が専門。言語は人間の証ですが、その仕組みの多くはまだ謎に包まれています。その仕組みを学生と深く考える授業を目指します。さらに、言葉のジョークが創り出す重層的な意味の世界にも憧れ、落語等を楽しみながら、笑いの実践に努めています。

兼武道子

専門はイギリスの詩と詩論です。現在は、18世紀の古典修辞学、特にヒュー・ブレアの理論を研究しています。詩の精読法としての修辞批評の可能性を探りたいと思っています。授業では言語芸術としての詩という観点から、社会・文化的な背景にも即して詩を読みます。

久保尚美

専門は20世紀以降のアメリカ文学で、とくに小説を中心に読んでいます。現在はアメリカ南部の女性作家フラナリー・オコナーの作品を主に研究しています。文学作品を扱う授業では、一つ一つの作品の面白さを味わいながら、その面白さがどのように成り立っているのかを考えます。

高尾直知

19世紀アメリカ文学(特に南北戦争前期)を中心に研究しています。この時代については、ホーソーン、メルヴィルといった白人男性作家から、女性作家(感傷小説など)、黒人作家(およびスレーヴ・ナラティヴ)、インディアンの作品(および捕囚物語)なども扱っています。

丹治竜郎

アイルランドの天才作家ジェイムズ・ジョイスの研究を中心に、20世紀のイギリス小説を乱読してきました。授業では大好きな短編小説を扱い、一編の作品に関していかに多様な読み方が可能であるかを教えています。イギリスの音楽や映画にも大いに関心があります。

中尾秀博

驚きと楽しさの発見・追求をめざしつつ、「アメリカの文化」ではポップスや映画のような大衆文化を、「世界の英語文学」では南半球の小説を、縦横・柔軟に分析・考察する。

中野学而

専門はアメリカ文学、とくに20世紀の小説家ウィリアム・フォークナーを専門に研究していますが、授業では、〈アメリカ〉という現象が生身のひとの心に及ぼす影響を、陰に陽に日本人としての立場からできるだけ大きく考えていきたいと思っています。扱う作家はフォークナーのみならずアーネスト・ヘミングウェイ、F・スコット・フィッツジェラルド、J・D・サリンジャー、レイモンド・カーヴァーなどです。

平川眞規子

言語習得について様々な観点から研究しています。母語や第二言語(外国語)の習得を中心に、最近はバイリンガル習得や言語喪失についても関心があります。何年も英語を勉強しているのに、なかなか思うように話せないのはなぜでしょうか?授業で、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

マシューズ,ジョン

専門は音声学と音韻論という言語学の分野です。世界の言語には様々な音素体系があり、その体系には共通の、類似した特徴がある一方、特殊な特徴をもつものもあります。さらに、音節や単語のシステムの違いも興味深い分野です。現在行なっている研究では、第二言語学習者による音声言語の知覚に現われる母語の影響を調べています。

若林茂則

日本語母語話者による英語の習得を中心に外国語習得の仕組みについて研究しています。言語理論に基づいて仮説を立て、データを収集してその仮説を検証し、言語知識のモデル化を試みています。世界中の言語に共通の規則や日英語の違いなどにも興味があります。