哲学専攻 中村昇教授著『存在論入門』が刊行されました。
内容説明:
存在とは何か。これが、この本のテーマです。小さい頃から、ここにこうしていることが不思議でなりませんでした。自分は何をしているのか。ここは〈どこ〉なのか。何もわからない。それは、幼稚園に入る前に、初めてそう思ってから、ずっとわからなかったのです。(中略)
存在とは何か。存在の奥底にある無とは何か。この存在の世界は、そもそもどのような世界なのか。といったことを、これまで哲学者たちが言ってきたことを参考にしながら、私なりに説明し考察していきたいと思います。
ハイデガー、西田幾多郎、ホワイトヘッド、ベルクソン、九鬼周造、ドゥルーズというとてつもない哲学者たちの考えを紹介しながら、私なりに存在や無について、考えていきます。
――――本書「まえがき」より
▽出版社:左右社
▽判型/ページ数:四六判 並製 264ページ
▽ISBN:978-4-86528-506-2
▽定 価:本体2,400円+税
▽発売日:2026年1月30日(金)
詳しくは、左右社のホームページをご覧ください。
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