研究

「大学見本市2023~イノベーション・ジャパン」に理工学部教授 小松 晃之が出展

理工学部教授の小松 晃之(応用化学科 生命分子化学研究室)は、東京ビッグサイトで開催される国内最大規模の産学連携マッチングイベント「大学見本市2023~イノベーション・ジャパン」に、「人工血液 "ヘモグロビンナノ粒子”」をテーマとしたブースを出展します。

日時:2023年8月24日(木)・25日(金)
名称:「大学見本市2023~イノベーション・ジャパン
分野:健康・医療
小間番号:H-28
会場:東京ビッグサイト 南1ホール 

ぜひ、足をお運びください。出展内容の詳細については、こちらをご覧ください。

また、ご興味をお持ちの方は下記もご覧ください。
中央大学産学官連携プラットフォーム「+C」(プラスシー):Researcher
人々の健康・医療に役立つバイオマテリアルをつくりだす